/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
11件
ねえまって今思い出したけどこれ今の私の状況と似てるわ 、((
え、なにこのはっぴーえんど（ すきなんだけど（ ならわたしはゆうぴとつきあいます（え
浮所…代わりに私が付き合ってあげるので番外編書いてください((あほか りんゆとおめでと((
高橋side
今日はクリスマスイブイブです笑
この前, 雄登くんに
「まだ凛のことが好き。」
って言われて
誰が好きなのか分からなくなった。
雄登くん家に行った夜に
友達に連絡したの。
それで気持ちがはっきりわかった。
だから今日の部活終わり
気持ちを伝える。
高橋 凛
浮所 飛貴
高橋 凛
高橋 凛
浮所 飛貴
部活終わり(体育館裏)
よし,
ちゃんと気持ちを伝えよう。
浮所 飛貴
高橋 凛
高橋 凛
浮所 飛貴
高橋 凛
高橋 凛
高橋 凛
浮所 飛貴
高橋 凛
浮所 飛貴
高橋 凛
浮所 飛貴
浮所 飛貴
浮所 飛貴
高橋 凛
下を向いていた私は
顔を上げて飛貴くんの目を見た。
彼の目には涙が溜まっていた。
高橋 凛
浮所 飛貴
高橋 凛
浮所 飛貴
浮所 飛貴
浮所 飛貴
高橋 凛
私達は最後に唇を重ねた。
高橋 凛
浮所 飛貴
浮所 飛貴
浮所 飛貴
高橋 凛
浮所 飛貴
私は雄登くんのもとへ走っていった
走ったけどどこにいるかわかんないや笑
高橋 凛
那須 雄登
高橋 凛
那須 雄登
高橋 凛
那須 雄登
校門の前
高橋 凛
私は走った勢いで雄登くんにハグをしてしまった。
那須 雄登
高橋 凛
那須 雄登
高橋 凛
那須 雄登
高橋 凛
那須 雄登
高橋 凛
那須 雄登
そう言って雄登くんは 私の頭を撫でた。
高橋 凛
やっぱり雄登くんの事が
銀河一大好きです...♡
ＥＮＤ
