/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今回は泥田が主人公です 歌パロです。ただの
アイコンはどんどん描いて行きます！
歌はミセスのフロリジナルです！
口調つかめていません。
それではスタート！
晴明
暗いの怖いよぉ佐野くん…
佐野
お前それでも教師か
入道
泥田いねぇなぁ…
まめ
ひじたんいないねぇ
佐野
あれじゃねぇか？
晴明
？
晴明
泥田く…
佐野
待て、なにか言ってるぞ
晴明
え？
泥田
あれ歌うか…
入道
あれ？
スタートー
泥田
緑が深い森を抜け
泥田
その町へ行こう
泥田
ケガは結構してしまっているけど
泥田
譲れないものはたくさんあるから
晴明
（譲れないもの…？）
泥田
引き返せやしない
入道
（一緒に引き返すか…？）
泥田
ひとりが怖いのはみんな一緒
泥田
どっかるか香る救いの
泥田
共通頂を探してみるの
泥田
誰かのために明日がくるなら
泥田
そいつが嫌い
入道
（それで好き嫌いきめるのか？）
泥田
広い世界だし
泥田
私のこの悩みは
泥田
ちっぽけだと信じてる
まめ
（全然ちっぽけじゃないけどね）
泥田
「愛してる」
泥田
なんかもう要らないよ
晴明
（要らないわけないでしょ）
泥田
今だけただ抱きしめて欲しい
佐野
（後でみんなで抱きしめてやるから）
泥田
私は嗅ぐ
泥田
完璧な思いはこの世にないと
泥田
貴方を嗅ぐ
入道
（確かに完璧な思いはないな）
泥田
大切な人に大切にされたい
泥田
誰かに「ここに居ていいよ」って
泥田
時間じゃない次元へ行きたい
泥田
追われる側になれない僕らは
泥田
欲しがりすぎてる
泥田
ずっとコドクでも
泥田
いつの日か今までの全部
泥田
報われるといいんだけど
晴明
（報われたいよね）
泥田
頭ではわかってる
泥田
寂しさの正体
泥田
でも今日もまた
泥田
信じてる
佐野
（信じることもいいよな）
泥田
「愛してる？」
泥田
なんてもう聞かないよ
泥田
どうせ居なくなるなら触れないで
泥田
私は嗅ぐ
泥田
ただ断片に。
泥田
思い出を美していたいから
晴明
（思い出は美しくいてほしいよね）
泥田
空を嗅ぐ
佐野
（嗅げるのか？）
泥田
目で見てみないと
泥田
冒険しないと
泥田
ワクワクが腐るから
泥田
外へ出たい
晴明
（いいじゃん）
泥田
壮大な景色を
泥田
想像してる今日も
泥田
消えちゃいたい夜も
泥田
私の導火線
まめ
（導火線？）
泥田
「愛してる」
泥田
ならもう聞かないよ
泥田
この先もずっと抱きしめていて欲しい
晴明
（ずっと抱きしめるよ）
泥田
私は往く また感じた方へ
佐野
（感じた方？）
泥田
ただただ信じて
泥田
そばにいて欲しかった
晴明
（そばにずっといるからね）
泥田
「あぁ 生きてる」
泥田
なんてそう思えやしないよ
泥田
今だけ香りに包まって
泥田
私は知る
晴明
（いいじゃん）
泥田
完璧な思いはこの世にないと
泥田
私を嗅ぐ
入道
（やっぱこいつの歌声は落ち着くな）
泥田
独りじゃないと
泥田
私を嗅ぐ
晴明
やっぱ泥田くんの声は落ち着くね
泥田
晴明じゃん、どうしたんだ？
晴明
泥田くんを探しに来て歌ってたから聞いてたんだ
泥田
そうなんだ
まめ
もう1回なにか歌って〜！
泥田
いいぞ
晴明
やった！やった！
泥田
〜🎶
103タップお疲れ様です
これからも泥田が主人公の物語を書いていくので待っていてください！
ありがとうございました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
