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ミユウ

(こんにちは、私は2年生のミユウ・ユアラ)

ミユウ

(ノリでぶりっ子してるの)

ミユウ

(勉強もダメダメなふりをしているの)

ミユウ

(ただバレたくないの)

ミユウ

(バレないためには要注意人物がいるの)

ミユウ

(ジェイドさんと、ジャミルさん)

ミユウ

(ユニーク魔法使われたら一発でバレちゃう)

ミユウ

……

アズール

ユアラさん、大丈夫ですか?さっきから

ミユウ

んへぇ?

ミユウ

あ、アズールくん、私のために心配してくれたんだね

ミユウ

ミユウ嬉しいな!

アズール

違いますよ

アズール

ところでミユウさん、テストありますけど……大丈夫ですか?

ミユウ

あ……

ミユウ

やばいかも……

アズール

そうですか、そうですか、なら取引しましょ?

ミユウ

あっ(察)うーん、アズールくんに負担がかかるから大丈夫だよ!

アズール

いえいえ負担は一切かかりませんよ

ミユウ

アズールくんって優しいよね!

ミユウ

けど勉強は自分の力でしなきゃ!

アズール

そうですか、まじめですね、(チッ契約させたかったのに)

ミユウ

ヒャッアズールくんに褒められた!//////

アズール

ユアラさん、モストロラウンジへ来ませんか?

ミユウ

なんで?

アズール

僕のような顔の整ったひとがたくさんいm

ミユウ

行きます!

アズール

即答ですか、ふふっまってます

ミユウ

(色々とやってしまったかもしれない)

ミユウ

(来ちゃったなぁ)

ジェイド

おやおやユアラさんこんにちは、

ミユウ

こんにちはぁ

ジェイド

珍しいですねここに来るのは

ミユウ

アズールくんからの、お誘いだったし♪

ジェイド

そうですかニコッ

ミユウ

(何考えてるのか分からない)

ジェイド

おや、VIPルームが、あきましたのでどうぞこちらですよ

ミユウ

はいっ!

ミユウ

アズールくん!さっきぶりです!会いたかったです!

ミユウ

(あ、これだとアズールさんに片思いしてるみたいだ笑)

フロイド

ねぇねぇ、こいつどうすんの?

ミユウ

ビッッックゥ

フロイド

ハハッ面白い反応すんね?絞めていい?

ミユウ

や、やめてくだひゃいぃー

アズール

さ、そろそろ本題の方に移りましょうか。ジェイド

ジェイド

はい、フロイド押さえて

フロイド

はぁい

ミユウ

(あ、これまずい)

ジェイド

ユアラさん、僕の目を見て

ミユウ

ふぇ?あ、なんか怖いのでいやです

ジェイド

僕ユアラさんのこと……好きです

ミユウ

ふぇっ//////

ジェイド

ショックザハート

ミユウ

あ、

ジェイド

フフッ聞きますね、……おや、誰か来たようですね

モブ

おい!そこの女!ちょっとこい

ミユウ

えぇーイケメンじゃないのでパス!

モブ

うっせー、こいっつってんの(魔法を使おうとしてる)

ミユウ

もういいや(どうせこの人たちにはばれるし)

ミユウ

(1番バレて欲しくなかった人たちだけど)

ミユウ

ねぇ、さっきからうっさいですよ

ミユウ

てか、学園のルール違反ですよね(ウィッグをとる)

モブ

うるっせーんだよ!さっきから!ドンッ(魔法を使う音)

ミユウ

パチン

モブ

な、魔法が

ミユウ

……フラワー・ブラッド

モブ

''あ''ぁ''

モブ

''い''や''ぁ''ーーー''い''だ''い''あ''ぁ''

ミユウ

さ、話の途中でしたね、

ミユウ

というか、あなたたちが知りたかったのはこれじゃないんですか、私の事

アズール

そう、ですけど

ミユウ

ねぇ、アズールさん、取り引きしたいです

アズール

取り引き……どんな?

ミユウ

このことを黙ってて欲しい、今私のことをしった、モブ含め4人に

ミユウ

対価はどうぞ取ってください、まぁユニーク魔法取られるのは勘弁ですけど

アズール

そう……ですねぇニヤッ

アズール

3日以内に、この学園のかく寮の寮長だれかひとりにキス出来たら、

アズール

ってのでいいでしょう

アズール

さ、ユニーク魔法担保として貰いますよ

ミユウ

使わないでくださいね、危険なので

アズール

分かりましたよニコッ

外歩いてたらリドルさんに強制的に部屋に連れてこられた

リドル

君!さっきアズールと契約してたね?

リドル

女性なんだから

リドル

それで、なんだっけキス……僕でよければなんだけど

リドル

一応言っておくけどこれは、君が女性であるからなんだ、わかったね

リドル

(フロイドにふりまわされて、モストロラウンジについて契約してるとこみて、惚れたなんていえない)

ミユウ

はい!

リドル

目……つぶって

ミユウ

ん、

リドル

チュ

ミユウ

////////////

リドル

ねぇ、僕ミユウの本性……しってるんだ、

リドル

大丈夫内緒にするさ

リドル

その代わり

リドル

僕ともっかいキス……して?

ミユウ

いいですよ、でもほんとに内緒ですよ

リドル

約束は破らないさ、

リドル

チュペロッ

ミユウ

んぅっ

一方アズールのほうは

アズール

契約成立してしまった……誰とキスしたんでしょう(←ミユウちゃんに惚れてる)

戻ってリドルくんたちの方

ミユウ

ん、

リドル

チュ、チュ

ミユウ

リ……ドルさ…んっ

ミユウ

これ、も……か、い

ミユウ

んぅ、どころじゃ……な、い

リドル

フフッおだまり、減るものではないだろう?チュ

ミユウ

や、ふぅ

ミユウ

んぅ、ちょっ、ファースト……奪っといて、んっ

ミユウ

減るものじゃないってはぁんぅっ

リドル

今日はこのくらいにしておくよ、

リドル

フフッ

ミユウ

///////////もうヤダ……
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