/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
無事に帰宅し部屋へ
シード
ﾄｻｯとベッドに優しく下ろす
しろせんせー
シード
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
シード
寝ている彼の頬に軽く口付けをする それに反応するように幸せそうに微笑む彼
シード
自室で着替えを済ませ部屋に戻ると同じベッドに 潜り一緒に眠る
翌朝、頭痛で目が覚める
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
昨日の出来事を思い出そうにも飲んでいる途中から 記憶が曖昧に
しろせんせー
しろせんせー
薬あったかなぁ
隣ですやすやと寝ている彼を起こさないように リビングに移動する
しろせんせー
空腹でも飲める薬を飲みソファーでゆっくりする
しろせんせー
昨日変なこと言っとらんとえぇけど…
しろせんせー
昨日飲んだメンバーで作ったグループにて
しろせんせー
サークル仲間1
どうしたん？
サークル仲間2
昨日大丈夫だったか？
しろせんせー
俺変な事言うとらんよな？
サークル仲間2
サークル仲間1
しろせんせー
俺なんか言うたんか！
サークル仲間1
お前の最近のこと気になって吐かせてんw
しろせんせー
サークル仲間2
しろせんせー
サークル仲間1
彼氏んことべた褒めしとったでw
サークル仲間2
サークル仲間1
自分、眠そうにしとったでその彼氏さんに任せてん
しろせんせー
サークル仲間1
それは謝るわ
サークル仲間2
しろせんせー
サークル仲間1
俺らが思ってたより裕太が幸せそうでよかったわ
サークル仲間2
末永く幸せに爆発しろw
しろせんせー
サークル仲間1
ま、そういうことや
しろせんせー
サークル仲間2
釣れないこと言うなよ〜w
しろせんせー
とりあえずわかったわ
さんきゅ
サークル仲間1
サークル仲間2
しろせんせー
ま、暫くは自粛するけどw
サークル仲間1
サークル仲間2
しろせんせー
んじゃ、またな〜
メッセージのやり取りを終え天を仰ぐ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
ちょ、驚きすぎじゃろw
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
俺の事話しとったんじゃろ？
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
最悪や…
シード
しろせんせー
シード
シード
しろせんせー
照れて顔を背けた彼の名前を呼び自分の方を 向かせるとﾁｭｯと軽いキスをする
シード
ふはっ、何やその顔w
しろせんせー
シード
…せんせー、好きじゃよ
しろせんせー
お、俺も好きやで…？///
シード
そんな甘い雰囲気のまま1日を過ごす2人 その時お互いにこの先何があっても離れることは 無いだろうと思うのだった
はい、ということで完結いたしましたー！
しろせんせー
シード
完結までに何話行くんかと思ったわw
だって諸々細かく書いちゃったからさぁ…
しろせんせー
せっかくシードくん初の長編だし細かく書きたくなっちゃったんだもん
シード
よく読者さんも着いてきてくれたわ…
しろせんせー
感謝せなあかんで？
分かってますー！
ここまで長々と読んでいただき 本当にありがとうございます！
しろせんせー
シード
また長編書きたくなると思うので、その時は お付き合いいただければと思います！
まさか40話オーバーするとは書き始めた時は 思いませんでしたが、私的には大満足ですw
しろせんせー
大変やってんぞ
シード
だからごめんってw
とりあえずなにかネタを思いつくまでは短編集 の方を進めていきたいと思います！
なのでよろしければそちらもお楽しみに♪
しろせんせー
シード
それだはまた次のお話で
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ