SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
最近、ヒョンはいつもこんな感じだ。
何故か冷たくしてくる。
なんだかムカついてくるので
ジンヒョンに嫉妬させてみようかな、笑
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
わざとヒョンがいる前でジミナを呼び、部屋に連れていく。
ヒョンの視線を痛いほど感じて、思わず笑いそうになった。
だけどジミナの恋人でもあるジョングガの視線で真顔になれた
ありがとうジョングガ←
部屋に入り、念の為鍵を閉めて椅子に座る。
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
JIMIN
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
それから俺達の決死の(死ぬのはジミナだけ)嫉妬作戦が始まった。
JIMIN
SUGA
JIMIN
リビングで誰かが飲み物を零す音が聞こえたが、きっとジョングガだろうな。
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
ジンヒョンがキッチンで包丁持ちながらこっちを見てる気がするけど、無視しよう。
JIMIN
SUGA
JIMIN
SUGA
JIMIN
多分そろそろお前の恋人が黙ってないと思うぞ、うん。
JUNGKOOK
JIMIN
SUGA
JUNGKOOK
SUGA
JUNGKOOK
SUGA
JUNGKOOK
JIMIN
戸惑ったふりしながら本当は嬉しいのバレバレだぞ、ジミナ
…ジョングガが来たってことは、あの人も来るだろうな。
JIN
SUGA
ほら、やっぱり来た。
JIN
SUGA
ヒョン怒るのかな、泣くのかな
どちらにせよ、面白いな笑
部屋に入ると、ベッドに座るように促される。
ヒョンの横に座ると、ヒョンは真っ直ぐ僕を見て言った。
JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
JIN
SUGA
失礼極まりないぞ、この人。
JIN
SUGA
JIN
唇を尖らせて、拗ねたように言うヒョン。
こんな可愛い顔を俺しか知らないって言うのも、特別感がある。
JIN
SUGA
JIN
なんだこの可愛い生き物は。
SUGA
肩を押して、ヒョンに馬乗りする。
JIN
SUGA
耳元で名前を呼べば、ビクッとする所がまた愛おしい。
SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
照れ隠しのつもりか、手で顔を覆うヒョン。
なんだか意地悪したくなって、手を引き剥がし無理矢理キスをした。
もちろん、唇を合わせるだけの軽いものじゃなく
舌入りのディープなキスを。
JIN
酸素が足りなくて、肩を息をするヒョンが可愛くて
逃がさないように後頭部を抑えてキスを続けようとすると
弱々しいパンチをしてきたので止めておいた。
SUGA
JIN
SUGA
JIN
お互い服を脱ぎ、真っ裸の状態になる。
JIN
SUGA
なんの予告もなくいれると、ヒョンは一際大きな声を出した。
JIN
SUGA
ヒョンの為にゆっくり動くと、自分から腰を動かすようになっていた。
SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
しばらく動きを止めると、ヒョンはなんで?みたいな顔をした。
SUGA
JIN
SUGA
JIN
SUGA
JIN
はい可愛い、もう抱くしかないよねこれは。
SUGA
JIN
激しく打ち付けると、女の人のように高い声を出すヒョン。
多分何回か達してると思うけど、俺はまだなので気にしない。
JIN
SUGA
休みなく動いていると、そろそろ自分にも限界が近付いてくるのが分かった。
SUGA
JIN
事が終わると、2人ともベッドにぐったりと倒れ込んだ。
SUGA
JIN
SUGA
息が切れたまま、お互い見つめあったまま
静かにキスをした。
翌日、弟達からクレームが来たのは言うまでもない。
fin.
おんにこれでいいですかね!😅
グダグダでごめんなさい🙏
コメント
25件
できた!サムネみたいなのクソダサいけどゆるしてw結構おふざけちゃった
ああああああああぁぁぁ