きんとき
メイド
スマイル
メイド
メイド
メイド
きんとき
きんとき
スマイル
メイド
海にも入れた。久々に。
流石にあの時に海に戻ることは不可能だったけど…
今日の夜、戻ってみようかな?
メイド
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
そう言うと、きんときはニコッと微笑んだ
その笑顔、大好き
俺もつられてニコッとしてしまった
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
俺は、勢いよく扉を閉めた
もしかして、きんとき、俺のこと…
そんなわけない…
自惚れちゃダメだよ…
今、何時だ?
3:10
よし、海、潜るか…
なんとか出てこれたけど、やっぱここ広いなー
スマイル
俺はペンダントを外して海に潜った
スマイル
少し、泳ぐか
メイド
やっと仕事終わり!
もう明日もずっと寝てようかな…
ん?あれは
スマイル様?
メイド
聞こえてないみたい
メイド
嘘、でてっちゃった…
追いかけましょう
あれ、おかしいな
スマイル様、こっちへ来たはずなんだけど
私は、スマイル様が来たであろう夜の海に来ていた
私は、砂浜の岩に腰かけて、海を眺めた
疲れたな…今日も
静かに海を眺めていると、バシャンっと大きな音がした
メイド
メイド
紫色の綺麗な鱗。月光も当たってとても綺麗
紫色の鱗を持つ魚なんていたかな?
バシャン
メイド
違う、あれは魚じゃない、あれは
メイド
人魚をみた
空想生物なんかじゃない
証明された
だって、アタシがみたから
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
と、きんときにほっぺをツンツンされる
メイド
と、いつもよりも元気いっぱいな声が聞こえた
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
と、きんときがメイドに問う。俺も知りたい
メイド
きんとき
スマイル
きんとき
きんときに肩をガッと掴まれて揺さぶられる
きんとき
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
そう言いながら、俺にもたれかかってくるきんとき
スマイル
そのままきんときは俺の首に腕を回して抱きついてきた
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
メイド
メイド
スマイル
うそ…、みられてた
でも、俺ってことはバレてないのか
よかった
きんとき
きんとき
メイド
きんとき
メイド
きんとき
スマイル
メイドさん、目、良
ariru
ariru
コメント
3件
ん腐腐、 キモ← 金スマってなんでこんなに可愛いのでしょうか、、