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コメント
1件
朝
リュックから腕時計を取り出す
針は5時を指していた
外はまだ薄暗い
○○
○○
7時頃
○○
昨日のことが頭をよぎって結局寝ることが出来なかった
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
急いで起き上がって 服の匂いを嗅ぐ
○○
○○
○○
ｶﾞﾁｬ
○○
松村北斗
入ってきたのはパジャマ姿の 北斗
○○
○○
○○
○○
松村北斗
渡されたのはタオルと服
松村北斗
○○
○○
ｼﾞｬｰ
○○
○○
○○
○○
ｶﾞﾗﾗ
○○
○○
○○
渡された服を取って広げる
○○
○○
○○
○○
○○
○○
服を抱きしめて匂いを嗅ぐ
○○
○○
○○
服を着て洗面台の鏡の前に立つ
○○
○○
軽く髪を整える
○○
昨日の夜キスされたところ…
○○
首筋が１箇所だけ赤くなっている
○○
○○
○○
髪で首筋を隠す
鏡には赤くなった自分の顔が 写っている
○○
ｷｭｯｷｭｯ
蛇口から水を出す
ﾊﾞｼｬﾝｯ
冷たい水を顔にぶっかけた
ｶﾞﾁｬ
松村北斗
松村北斗
ソファに手招きされる
片手にドライヤーを持っていた
○○
松村北斗
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
北斗が足の間を叩く
○○
○○
体をガチガチにさせながらも 北斗の足の間に座る
○○
○○
ﾌﾞｵｵｵｵｵﾝ
優しい手つきで私の髪に触れて ドライヤーで乾かしていく
○○
心地よくて目を閉じる
○○
○○
○○
嬉しいけど思い浮かんだのは 先輩の顔だった
○○
○○
○○
松村北斗
ドライヤーのスイッチを切って 私の髪を梳かしながら言う
○○
○○
後ろから腰に手をまわされる
松村北斗
○○
心臓に悪い！！
○○
松村北斗
○○
用意されていたのは私の分だけ
○○
松村北斗
○○
○○
食べてるところをじっと 見つめられる
○○
松村北斗
○○
○○
松村北斗
○○
○○
ご飯食べた後
2人でソファに座る
○○
○○
○○
松村北斗
手を絡められる
○○
○○
○○
松村北斗
○○
○○
どこでもないよう方向を見つめながら考える
○○
松村北斗
続き→♡300
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