コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
𝓨̆̈
それであれから私は
からぴちのほとんどの人に虐められるようになった
色々言われた
消えろだの死ねだの
いっぱいいわれた
時には被害者の気持ちにもなれよとか
虐め野郎とか
てか虐め野郎とか被害者の気持ちにも慣れとか..本当にそのまんまお返ししたいよ、笑
そんな日々を送っていて
事件は起きた
e
e
朝っぱらから校舎の屋上に呼び出された
そこには───
ゆあんくん..ヒロくんがいた
安心したのもつかの間
彼達が放った言葉は
Y
Y
Y
Y
H
H
H
仲間だと思ってた2人から
見放された
私が悪い?
はぁ..
理不尽な世の中だなぁ..
仲間が...欲しかった...泣
e
e
Y
e
e
H
ゆあんくんとヒロくんは今にでも泣きそうな顔だった
1番泣きたいのは私だってのに
e
Y
H
"仲間が減った"