TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

彰人

こんばんは

物語スタート...

(´・ω・`)?

冬弥

何で...ここにいるんだ?

Σ( ˙꒳​˙ )

(・゚д゚`≡・゚д゚`)

εε=(((((ノ・ω・)ノ

冬弥

ま、待ってくれ‼️

冬弥

εε=(((((ノ・ω・)ノ

冬弥

(*´д`*)ハァハァ

冬弥

早い...‼️

…(((・ω・ )スス…ピタ…

冬弥

ここは...

冬弥

俺の家...❓

´ー` )ノ🚪ガチャ

冬弥

ま、まて!

おかえり。

冬弥

(*´д`*)ハァハァ

冬弥

な、何で逃げた...

ここの方が話しやすい...

冬弥

だったら言ってくれ。

周りに...人いたから。

冬弥

それは...そうだな。

冬弥

何で...あそこにいたんだ?

...冬弥の活動が気になって...

後をつけてた。

冬弥

そうだったのか...⁉️

うん。

それで...とあるライブを見た後に

おじさんに声をかけられて

歌った。

冬弥

声をかけられた...⁉️

え?

冬弥

そうなのか...

冬弥

その人は中々厳しい人で...

冬弥

俺達もそこの会場に入るのが大変だった。

そうだったんだ...

冬弥

嗚呼...

冬弥

やはり葵は凄いな。

...まだまだだよ。

私は...いつも冬弥が近くにいないとできないから...

冬弥

そんなことないさ。

冬弥

今回の件...葵は1人で動いたじゃないか。

冬弥

これは立派な成長だ。

私...変われてる?

冬弥

嗚呼‼️

KAITO(本音のセカイ)

何だか楽しそうな話をしてるね〜

KAITO...

KAITO(本音のセカイ)

葵ちゃんは今後どうしたいの?

わたしは...

冬弥

葵...提案がある。

冬弥

俺達...

"ViViD BAD SQUAT と歌わないか?"

え...❓

冬弥

葵と一緒に歌えたら俺はもっと上にいける。

冬弥

それは彰人達もおなじだ。

冬弥

葵。

何...❓

冬弥

考えておいてくれるか?

...明日返事をする。

冬弥

明日じゃなくていい。

冬弥

じっくり考えてくれ。

...分かった。

冬弥

今日は遅いから寝よう。

少しだけ明日の用事してから寝る。

冬弥

無理はしないでくれ。

うん。

冬弥

じゃあ先に寝ている。

うん。

冬弥

おやすみ。

おやすみなさい。

冬弥

トコトコ(((((*´・ω・)

´ー` )ノ🚪ガチャ

KAITO(本音のセカイ)

( ੭ ˙꒳​˙ )੭ヨイショ

KAITO(本音のセカイ)

葵ちゃん‼️

KAITO。

行ってもいい?

KAITO(本音のセカイ)

いいよ〜?

✨✨✨✨

✨✨✨✨

KAITO(本音のセカイ)

ここに来るのは久しぶりじゃないかな?

そうだね。

KAITO(本音のセカイ)

葵ちゃんが成長してる姿を見ていると嬉しくなるよ。

お母さん?

KAITO(本音のセカイ)

ある意味そうかもね笑

...

KAITO(本音のセカイ)

さて...なにか僕に話したいことがあるんでしょ?

‼️

KAITO(本音のセカイ)

分かるよー

KAITO(本音のセカイ)

さぁ言ってみなさい。

...

キャラ変激しい...?

KAITO(本音のセカイ)

ちょっと...メタいよ?

...そう感じたから言っただけ。

KAITO(本音のセカイ)

...まぁいいや。

KAITO(本音のセカイ)

それで話って?

...私は冬弥達と歌っていいのかな❓

1人で歌うべきなの...❓

教えて...KAITO

KAITO(本音のセカイ)

うーん

KAITO(本音のセカイ)

残念ながら僕は答えることは出来ない。

...そう。

KAITO(本音のセカイ)

だけど

KAITO(本音のセカイ)

ヒントは与えられる。

ヒント...❓

KAITO(本音のセカイ)

そうさ。

KAITO(本音のセカイ)

答えは...もう決まってるんじゃないのかい?

KAITO(本音のセカイ)

だけど、迷ってる。

KAITO(本音のセカイ)

今は葵ちゃんの思う道に進みな。

KAITO(本音のセカイ)

きっといい未来が待ってるよ。

ありがとう

消えたい私と支える君

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

61

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚