お仕置

青黄

「お仕置」

何故か分からないけれど 頭がふわふわする

僕は彼に近づいていく

ｶﾞﾁｬｯ

ﾄﾞｻｯ

彼は僕を押し倒して顔を近づける

ｷﾞｭｯ

僕は彼に姫抱きされて、どこかに連れていかれる

ﾄﾞｻｯ

ｸﾞﾁｮｯ

ｶﾁｯ

ｶﾞﾁｬｯっとドアを閉め

彼は出ていく、

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

少し弱めの震度が体の気持ちの良いところに 響き、頭が働かなくなる

もう、何時間たったのかも 分からなくなってきた

ｶﾞﾁｬｯっとドアが開き、彼が顔を見せる

彼はズボンを脱いで、彼のを僕の穴に近づける

ｽﾞﾝｯ

彼のモノでﾛ ｰ ﾀ ｰが奥に入り 気持ちの良いところを刺激する

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

彼は顔を赤くして少し斜め下を向く

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ

彼の動きは段々と早くなっていく

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

僕がそう言うと彼の動きは止まり ﾛ ｰ ﾀ ｰだけが動く、

ℯ𝓃𝒹