( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ﾄﾞｩｸｼ (っ'-')╮ =͟͟͞͞🔪🔪＝(´□｀)⇒グサッ!!

ｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽﾀｱｱｱｱｯｯｯｯｯｯﾄ☆

まさかトントンさん達に 盗み聞きされているとは思わなかった

ﾄﾞｻｯとベッドに倒れる

私ははしたない状態でベッドに倒れて 眠りにつく── そして数分後……

朝になり、目が覚める

何か違和感があり前を見る

遠くのキッチンまで私の叫び声が響き渡る

隣の部屋のゾムさんが駆け付けてくる

その後も謎の口論が続き─

皆の前には縛られた鬱さんがいる

ロボロに叱られて 徹夜で仕事していた俺

隣の部屋、まあつまりリムちゃんの 部屋から唸り声が聞こえた

俺は、心配になってリムちゃんの部屋 に行ってん、そしたらな─

ｶﾞﾁｬ

俺はリムちゃんをちゃんと ベッドに寝かせ毛布をかけた

俺はリムちゃんの手を握って様子を 見てた 心なしか、握ってる間リムちゃんが 落ち着いた気がする

俺はリムちゃんの手を握ったままベッドに顔を置いて 寝落ちしてもうたんや、そしたら朝──

私はペコりと頭を下げて会議室を出る

ﾃｸﾃｸと部屋の中にあるお風呂に 向かう、何か嫌な予感がした気がするけど 多分気のせいだろう……

三十分程、私は湯船に浸かっていた

私はそそくさとお風呂を出た

布団に潜り、すぐに眠りにつく

─夢の中─

ｶﾞｼｯ(髪を掴まれる)

ﾄﾞﾝｯと思いっきり殴られる

こんな感じです。

─リビング─

~ゲーム中~

~ゲーム中断~

ロボロの後ろに隠れてる

反応する

ゾムの所に移動する

ｶﾞﾁｬ─

─ゾム視点、リムの部屋─

ｶﾞﾁｬ、

俺はリムをおんぶしていた

ｶﾞｼｯ

掴まれたので振り返ってみると……

ロボロ達がやってたみたいに手ぇ握っとくか…

何となくで頭を撫でてみる

ｶﾁｯとギリギリ届く位置にある スイッチを押して電気を消す

部屋の電気を消して俺は ドアに向かって言う、すると……

ロボロ達が出ていくのを見届ける

リムをソファに寝かす

─数分後─

ﾊﾞｼｬｯ

この後も皆で弄り倒したりふざけたりして この日の仕事は誰も終わらなかったらしいです。 ああああああ恥ずかしい……

翌日─

=西側入口、東入口にて多数の侵入者発見、侵入者発見= =ただちに排除してください=

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀと全員が去っていく─

今回はここまでじゃい！！！！！！ 主の所にヘッドスライディングじゃああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ！！！！！

最後の全員出す為の無理矢理感凄いな…… まあ

乙リムー！