※ur視点※
『俺は、urが好きなんだけど。』
ya
ur
突然伝えられたその言葉。
『俺はurが好きなんだけど。』
ur
ya
ur
初めはなんかの冗談かと思った。
けど、yan君の真っ直ぐな瞳が。
偽りのないその瞳が。
俺を本気で好きだと言ってるように思えた。
yan君の瞳がそう感じた。
いや、"感じさせられた"。
ya
ur
ur
※yan君視点※
ya
今、言ったよね?
俺の事好きって言ったよね?
不安になる。自分ばかり好いてるんじゃないかと。
ur
ya
ur
ya
"どうしよう"
1回抱いたら終わりになるのか?
もう二度とurに好きだと言われなくなるのか?
そんな妄想が俺の行動を遮る中
ya
そう感じてしまった。
もう終わりだ。
ya
しんまりと静まった部屋で俺の声が響く。
ur
ur
ya
ya
ur
ur
ya
ur
ur
ya
ur
ya
ur
ur
ya
ur
ur
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ur
ya
俺、思っちゃった。
思っちゃったよ。
君が俺を好いていてくれるなら。
2番目でも、好きでいてくれるなら、
2番目でもいい、
そう思ったよ。
𝗲𝗻𝗱
見てくださってありがとうこざいました!!
2話しか無いですが、これで完結となります !!
楽しみにしてくれていた方々すみません🥺
息抜き作品として書いていましたが、
初のBLがこの物語とは…✨
なんか感動ですね(?
改めてここまで見てくださってありがとうこざいした!
番外編 ❥・• ♡1500
コメント
10件
おっふ( ˆᴘˆ ) これで私も腐の仲間入り…♡ どうしよ😱 yaur 好きになってまう🫶🫶 もう大好き 愛してます🥺🥺
続きみたいけど…… 地雷だからどうしようと思っている自分が いるので少し考えていいねを押させて頂きます😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 ごめんねー😖💧 でもりーちゃんの書き方好きだし内容が神ってるから迷いすぎてるぅぅ😵💫🌀︎
最高かよ😳