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氷華

ちわーす

氷華

続きどぞ

ただいま晴明を省いた先生達が話しています

凛太郎

晴明くんが祓い屋ってことになるんやよな

学園長

そうですねぇ

はたなか

明日の朝あいつに聞いてみるしかないな

凛太郎

むむむ…

学園長

それでは、明日の朝、晴明くんに聞いてみるということでよろしいですか?

はたなか

はい

凛太郎

おん

晴明

おはようございますー

はたなか

晴明!ちょっとこっち来い!

凛太郎

せやせや

晴明

は?!いきなりなんなのさ?!

場所を移動して

学園長

晴明くん単刀直入に聞きますが、昨日の夜だれと話をしていたのですか?

晴明

あれま、聞かれてたのかよ

晴明

えっとですね、あの2人は御三方は気付いてるでしょうけど僕と同じ祓い屋で幼馴染です

凛太郎

やっぱ、晴明くん祓い屋なんか

はたなか

おー大体あってたな

学園長

ですが祓い屋となれば我々も祓うということですか?

晴明

いえ。元々はここが妖怪ということを知って警戒はしてたよ、だけどね僕が決めたことは、皆が皆悪くないということこの理由があるから、全く僕は祓う気なんてないよー

凛太郎

へー理由あるんやな

はたなか

なるほどな

学園長

あと一つ質問いいですか?
昨日の会話で私が聞き取れたのは、『妖怪を祓う』ということが、聞き取れたのですが…

晴明

あぁ、そのことなら島外に暴れている妖怪がいたから、あの2人が祓っているということですね。ちなみに僕は、この島内で普段は、見かけないような妖怪を祓ったりしています

はたなか

へー

学園長

だから、最近物騒な気配が消えていたのですか

凛太郎

そんなん合ったん?!

そんな会話もありながら、僕は狐の神獣を見せたりなど弐年参組にも事情を話していつも通りの生活を過ごしていったのだった

氷華

この作品は2話で終わろうと思ってるんでこレで終わります

氷華

他の作品も見てくれるとうれしいです!よろしく!

氷華

そんじゃさいなら!

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