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雅紀
翔
雅紀
翔
雅紀
翔
カンパーイ🍻
雅紀
翔
翔
翔
雅紀
翔
翔
雅紀
翔
雅紀
翔
相葉くんとご主人様とは無関係で、常にご主人様の話を聞いてくれる僕の 大切な友人
雅紀
翔
雅紀
翔
雅紀
雅紀
翔
雅紀
雅紀
翔
雅紀
翔
翔
雅紀
翔
雅紀
翔
雅紀
翔
雅紀
雅紀
相葉くんに言われて少し考えた
翔
雅紀
雅紀
翔
その頃ご主人様は…。
バンッ
和也
和也
和也
和也
翔
雅紀
雅紀
翔
雅紀
翔
翔
雅紀
翔
翔
LINEの通知のとこを見ると…。
もう勝手にしろ、帰ってくんなっと送られて来てた…。
僕はそのLINEの通知を見て、返信出来ずにそのまま携帯の電源を切った
お風呂に入りながら明日帰って来たらなにを言おうか考え続けていた
今の僕はご主人様のことで頭がいっぱいだ…。
雅紀
翔
雅紀
翔
10:00
僕は家に帰った
正直帰るのが怖かった、、、何を言われるか何をされるか分からないから帰るのが怖かったんだ…。
翔
和也
あれっ?
帰ったらお仕置や説教があるのだと思い恐る恐るっと帰ってみたら何もなかった…。
何もなかったっとは言え帰ってきた言葉はおかえりっとだけの言葉だった…。
今日は特に何もなく1日が終わった