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レイナ

エレン達の師匠第2話です

お主

第2話は、本編13話「原初的欲求」からです

お主

レイナのアイコンです

お主

自分で描きました☆

レイナ

始めまーす

お主

え、、無K

アルミン

行けぇぇえええ!!エレン!!!

ドオオオオオン!!!!!

ミカサ

アルミン!!

ミカサ

エレンは?!

アルミン

信じられないぐらい高熱だ!

アルミン

急いで、壁を登らないと、、!

アルミン

体の一部が一体化仕掛けてる、!引っ張ても取れない!

リコ

切るしかない、、!

ミカサ

ま、待ってください!

リコ

ふんッッッ!

スッ…!

アルミン

うお、、

巨人

、、、、

アルミン

、、、!

ミカサ

エレン、!アルミン!!

巨人

スッ…

シャキン シャキン

アルミン

ミカサ、、、!

ミカサ

あれは

エレン

、、、!

エレン

自由の翼、、!

そこには見覚えのある青髪の女がいた。

エレン

レイナ、、、?

アルミン

!!

ミカサ

!!

レイナ

ねぇ、エレン、、

レイナ

これは一体化どうゆう状況、、?!

その後、急遽駆けつけた調査兵団と駐屯兵団工兵部の活躍により

ウォール・ローゼは再び巨人の侵入を阻んだ

エレン

!!!

エルヴィン

何か質問はあるか?

エレン

(!!調査兵団実行部隊のトップ)

エレン

(エルヴィン団長と)

エレン

(リヴァイ兵長、、!)

エレン

(レイナ、?なんでレイナも?)

エレン

あ、あの、、!

エレン

ここは、どこですか?

レイナ

見ての通りだけど

レイナ

地下牢とだけ言っておくわ

エルヴィン

レイナの言うとうり、ここは地下牢だ

エルヴィン

今君の身柄は、憲兵団受け持っている

エルヴィン

先ほどようやく我々に接触の許可が下りた

エレン

あ、その鍵は

エルヴィン

ああ君の持ち物だ後で返すよ

エルヴィン

君の生家シガンシナ区にあるイェーガー医師の地下室

エルヴィン

そこに巨人の謎がある そうだね?

エレン

はい おそらく父がそう言ってました

リヴァイ

お前は記憶喪失で親父は行方知れずか

リヴァイ

ずいぶん都合のいい話だな

エルヴィン

リヴァイ

エルヴィン

彼が嘘をつく理由はないと結論に至ったはずだ

エルヴィン

まだまだ分からないことだらけだが

エルヴィン

今すべきことは君の意思を問うことだと思う

エレン

俺の意思ですか?

エルヴィン

君の生家を調べるためには

エルヴィン

シガンシナ区 ウォールマリアの奪還が必要となる

エルヴィン

破壊されたあの扉を速やかに塞ぐには

エルヴィン

君の巨人の力が必要になる

お主

文字打つのめんどくさいので飛ばします☆

レイナ

(  '-' )ノ)`-' )ボコッ

お主

痛ッッッ!

リヴァイ

おいさっさっと答えろグズ野郎

リヴァイ

お前がしたいことは何だ?

エレン

調査兵団に入ってとにかく巨人をぶっ殺したいです

リヴァイ

ほう悪くない

レイナ

やっぱりエレン昔から変わってないね、!

エルヴィン

エルヴィン

レイナ エレンと知り合いなのか?

レイナ

はい、私が訓練兵の頃からの知り合いです

リヴァイ

それを早く言え バシッ

レイナ

アタ

リヴァイ

エルヴィンこいつの責任は俺が持つ

リヴァイ

上にはそう言っとけ

レイナ

えー

レイナ

私の班じゃないのぉ?

リヴァイ

黙ってろ

レイナ

チェ

リヴァイ

、、俺はこいつを信用したわけじゃない

リヴァイ

こいつが裏切ったり暴れたりすればすぐに俺が殺す

エレン

は、、、

リヴァイ

上も文句は言えないはずだ俺以外に適役がいないからな

リヴァイ

認めてやるよお前の調査兵団入団を

お主

89タップお疲れ様です!

お主

それではさようなら!

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