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うめん
こんにちは！
うめん
うめんです
うめん
今回はまろにきを書いていこうと思います！！
うめん
あんまり物語は書かないので文がおかしい所もあると思いますが、
うめん
温かい目で見てくださると嬉しいです！
※アテンション！ ・いふくん攻めのアニキ受けです！ ・誤字脱字は気にしないでください ・めっちゃ短いです ・地雷の人はバックおねがいします ・他の人と内容が似てしまったらごめんなさいm(_ _;)m
if
あーにきっ
悠佑
どしたん？
if
んー
if
今日も好きだなーって思って
悠佑
おー
悠佑
改めて言われると照れるなぁ
アニキはそう言いながら、俺の頭を優しく撫でる。
そして少し頬を赤らめながら、
悠佑
俺も好きやで
恥ずかしそうに呟いた。
その姿が可愛くて、愛おしくて
if
ふふっ、俺も大好きー！！
アニキを思いのままに抱きしめた。
ふわりと香る慣れ親しんだ優しい匂いと、
温かい体温がたまらなく嬉しい。
if
アニキ
悠佑
ん？
if
俺と出会ってくれて
if
ありがとね
悠佑
ふふっ
悠佑
こちらこそありがとなぁ
愛おしい彼と過ごせる日々が
ずっと続きますように。
この大きすぎる愛情が
彼を壊さないといいな
うめん
ど、どうでしょうか？
うめん
最後ちょっと不穏な感じで終わらせて見ました！
うめん
まろにき好きなので、これからたくさん書いていけたらなと思います！
うめん
短いし、文が変な所とかあったと思いますが、
うめん
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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