いち
目が覚めるとそこは
桃
真っ赤に染っていました。
桃
どうゆう事だよ、?!
俺はそう思いまどをみた
桃
桃
桃
目の前に広がる光景
それは。人間、とは言えないようなものがうごめいてる光景でした
桃
俺は小さなバックに適当に飯やら武器??やら適当に詰めて外に出た
タッタッタ…
桃
走っていくうちにたまにだが死体が転がっていることがある
桃
たまたま死んでいたのが警官で近くにあった銃を手に取った
桃
彼には届かない声を発しまた走っていった
どこに行くかなんて決めてないのに
桃
俺は少し大きめの高校に入っていった。
結構でけぇ高校やな
と思いとりあえず階段を登った
??
急に背後から声をかけられ振り向いた
桃
桃
声の主は俺の相棒であるころんだった
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
ころんが言うのも当たり前
ズボンのポケットには2個の銃
手には大きめのシャベル
見られてはいないだろうがバッグには包丁が入っている
あのパニック状態の中からこんな冷静に荷物を持って行けるなんて、おれすげぇな()
桃
青
青
桃
ガラガラ…
青
ころんの声が響き渡る
ここは3年生の教室、?か?
けして綺麗とは言えない
そこに机を何個か繋げテーブルのようにしている
…のと、どこから持ってきたのか分からないが、ソファーが落いてある、
紫
紫
橙
黄
赤
赤
桃
赤
桃
紫
橙
黄
青
桃
青
桃
この時はいつもどうりの日常に思えた。
桃
紫
そう思ったのは高校に入って1番最初だった
ここは広いしゾンビ?がよく湧いている
桃
紫
橙
赤
黄
青
桃
桃
紫
俺は何故か冷静だった
紫
桃
俺らはゾンビ?が簡単に出入りしないように机を何個も何個も積み重ねてバリケードを作った
紫
桃
桃
なーくんの真後ろにはゾンビ?がいた
#P▽"'"-&&&!?
紫
桃
俺はポケットに入っていた銃を取り やつを狙って引き金を引いた
#P▽"'"-&&&!?
桃
当たった、?よかった…
こればっかりはずっとやってきたゲームに感謝だ
紫
紫
桃
桃
紫
桃
桃
紫
桃
桃
紫
紫
作っちまったよ
でもこれあの ほぼ桃受け短編集!のやつとはたぶん違くなる
うん。あのさ
1話目からして急すぎなんよ
ごめんじゃん!
掛け持ち…
ごめんじゃん!!
コメント
9件
こんな話かけるの本当に凄いです 天才ですか?