華のような恋 完結

赤の部屋

黄視点

私はすっかり熱が治って いつも通りの時間に赤の部屋にお邪魔したら

いつも寝てる赤が起きてました すごく元気で

すごく真剣な顔

私は冷静に言った 黄ちゃんは真剣に聞いてたけど顔が変わった

私の事考えて 黄ちゃんは いかない そしてお母様がなくなったら私は嫌だ

悲しいよね… ごめんね

あれ わたし赤の目の前で、

泣きたくないのに 私の想い伝えたら 涙が！

泣かないで… お願い 私まで

赤が泣いてる、？

私だって我慢してみせる

ビデオでも寂しい けどできるだけで嬉しい

私が浮気なんて有り得ない

お話が終わり 赤は制服に着替えから

なんと赤は今 白のブラをつけてるみたいですが きつくて頑張ってます

ﾌﾞﾁｯ!!! (ボタンがはち切れる)

わぁぁぁ！赤のむねがぁぁ！

赤可哀想に… ま、すぐ隠したから全然大丈夫かな 確かバックの中にプレゼントしようとしてた

黄ちゃんプレゼントなんて 嬉しすぎるよ！

そんなことってあるのー！？

ま、その日は普通に学校終わったが 今日の夜の便で 黄ちゃんとは１回さよならです

空港 30分まで

私は手提げを黄ちゃんに 渡して

最後の言葉を言う

ﾋﾟﾀｯ

トコトコ歩いていくのに 途中で黄ちゃんは止まって

執事さんに荷物を見ててもらい 私の手を引っ張った

ｶﾞｼｬﾝ 扉がします

2人っきりになったら 黄ちゃんは私の事強く抱き締めて

言った一言

2人の想いを最後まで 伝い終わって 黄ちゃんからのお願いとは

少し むずむずする

初めての乳‪✕‬舐め 頭おかしくなりそう

恥ずかしいのに 嬉しい// あと少しでお別れなのに

そんなSな黄ちゃんも好き けど今ここで 最後までしたらだめだ

私は袖を掴んで止めて

その言葉をいったら賛成してくれた それでも私たちは口を交わす

飛行機

黄ちゃんは無事飛行機に乗れました

優しくしてくれる 執事とメイド

メイドが言う

続き ♡500♡ 何年後最終回