テラーノベル

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テラーノベル(Teller Novel)

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それは、一万年前の話だった

ある村に住む一人の男性の話

彼の名は,

レイ・デットスワイト

レイ・デットスワイト

ん〜、今日もいい天気だなぁ

ナキ

あっ!レイお兄ちゃん!!

レイ・デットスワイト

ん?おっ!!ナキ!!

レイ・デットスワイト

おはよ!!

ナキ

おはよぉ、レイお兄ちゃん!!

レイ・デットスワイト

おぉ!!おはよ!ナキ!!

レイ・デットスワイト

元気だなぁ

ナキ

うん!!

レイは、村の人に愛されて居た

だが

ある日、レイがこう語った

レイ・デットスワイト

おれ、旅に出る

そう語るレイに、村の人全員が驚いて居た

アイ

な、何でよ!!

カイ

そうだよ、なにか、不満があったのかよ!?

そう叫ぶのは、レイと仲が良い二人だった

彼の名は,

カイ・ウエルローン

と、

彼女の名は,

アイ・サリア

だった

レイ・デットスワイト

いや、そう言う訳じゃなくて

アイ

じゃあ、、なんでっ

カイ

そうだろ、何の理由もなく

カイ

急に旅にてるなんて、、

レイ・デットスワイト

家族、、家族に会いたいんだ

アイ

え?か、家族?

カイ

い、居ないのか?この村に

レイ・デットスワイト

、、あぁ

そう、レイは、どこから来たのかも

家族が居るのかも

分からなかったのだ

レイ・デットスワイト

だから、、

そう、何かを語る

アイ

分かった、

カイ

あぁ

レイ・デットスワイト

本当か!!

アイ

うん!

カイ

ただし!!絶対帰ってこいよ!!

レイ・デットスワイト

つ!あぁ!分かった

レイは村の人と二人と約束をして村を出た

そして,数ヶ月後

レイ・デットスワイト

んだよ、ここずっと続いてらぁ

レイ・デットスワイト

出口が中々みつかんなぁ

レイは、森に迷って居た

所が

レイ・デットスワイト

ん?何だあれ?

レイは、ある物を見つけた

そう一つの鏡だった

レイ・デットスワイト

鏡?何でこんな所に?

そしてレイが鏡に触れた時

レイ・デットスワイト

っ!あ''!!

レイは、気を失い

謎の光に包まれた

数時間後

かれは、目を覚ました

レイは、謎の空間に居

レイ・デットスワイト

ん?あ? んん、、

レイ・デットスワイト

んだここ?

レイ・デットスワイト

悪趣味なとこだな

レイ・デットスワイト

ん?あれは、、っ!

れいは,ある物を見つけた

レイ・デットスワイト

何でこんな事に

レイ・デットスワイト

、、あるんだよ

あの鏡が

そうレイが見つけた物それはあの鏡なのだ

それだけでは無い

レイ・デットスワイト

彼岸花に、何だあれは?

真ん中には,机の上ある一輪の彼岸花

彼岸花の彼岸とは、あの世を意味するのだ

そしてレイは、ささやく

レイ・デットスワイト

ここは、あの世なのか?

レイ・デットスワイト

いや、だったら天使が可哀想だわ!!

レイ・デットスワイト

こんな君が悪いとこで住んでるとか

レイ・デットスワイト

、、、でも、この本は、、、何なんだ?

レイがみつけたほんは、、

〇〇の本だった

レイ・デットスワイト

、、、でもこの本は、、、なんなんだ?

レイが見つけた本は、

悪魔執事の力を解放する魔導書だった

レイ・デットスワイト

へぇ、まぁまぁ良いセンスしてんな天使

レイ・デットスワイト

、、、何て読むんだ?

レイ・デットスワイト

、、えっと

レイは、その呪文を唱えようとした

レイ・デットスワイト

はぁ、わかんね

彼には、無理だった

レイ・デットスワイト

それよりあの鏡だよな

レイは、鏡にちかずた

その時

レイ・デットスワイト

っ!え? か、母さん? 父さん?

鏡の中には,彼両親が写って居た

レイ・デットスワイト

え、な、なんで?、

レイは、放心状態に陥った

そう、この鏡は、自分が望んだ物を何でも見せてくれるの、

だから、鏡は、彼が長年望んでいた家族を見せてあげた

やさしいよねぇ

執事

、、、

まっ、そんなの置いといて

そしてかれは、後ろを向いた、、

あっ、みんなは、絶対後ろを向いちゃだめだからね、

話を続けるね

そしてかれは、後ろを向いた

レイ・デットスワイト

っ!あれは?!

レイは、必死に走った

レイ・デットスワイト

届け!

そこには、もう一つの鏡があったからだ

その鏡に触れた瞬間

彼は、また眠ってしまった

目が覚めた時には,もうあの森だった

レイ・デットスワイト

あ、、帰ってこれた?

レイ・デットスワイト

よ、よ、、よかったぁぁ!!

レイ・デットスワイト

、、、でもあれは、何だったんだ?

レイ・デットスワイト

村のじいちゃんに聞いてみるか

レイ・デットスワイト

そのために早くかえるぞぉ!!

 

 

 

レイ・デットスワイト

ぬ、なけれねぇ

レイ・デットスワイト

いや、何でだよ!

レイ・デットスワイト

この森本当に出口あんのかよ

ありますよ

じゃなくて、その時

レイ・デットスワイト

ん?何だあの光

レイ・デットスワイト

こっちに来る?

ぷよ

ぷよぉぉ!

レイ・デットスワイト

、、、何だよこれ、、可愛いじゃん!

レイの前にポヨポヨした光っている生物が現れたのだ!!

ぷよ

ぷよ!

レイ・デットスワイト

ん?何だついてこいって?

ぷよ

ぷー

レイ・デットスワイト

いいぜ!どこまでも着いていってやるの!

その生物の名前は、ぷよ

レイは、ぷよに着いていき

レイ・デットスワイト

うそだろ、

レイ・デットスワイト

あの、森の天才とも、言われていたおれが抜けられなかった森安くも簡単に

レイ・デットスワイト

お前何もんだ?

ナキ

あれ?レイお兄ちゃん?

レイ・デットスワイト

ん?誰か俺をよんで、、、

レイ・デットスワイト

、、、、

レイ・デットスワイト

は、はぁーーー!!

レイ・デットスワイト

な、ナキ!!

ナキ

うん、わたちナキだよ、

レイ・デットスワイト

うえ?うっう、うそだろぉぉぉ!!

ナキ

嘘じゃ無いもん

アイ

何何何事よ!!

カイ

なんにがあったんだって、、

カイ

はぁーーーー!!!

アイ

えぇーーー!!!

アイ

レイ!!あんた!!

カイ

お前帰って来てたのかよ!!!

レイ・デットスワイト

い、いや、そのな

レイ・デットスワイト

ちょっと落ち着け

アイ

わ、私としたことが取り乱してしまっめいた

カイ

お、俺とした事と取り乱してた

レイは、今まであった事を全て村長とお爺さんと、カイ、アイにだけ話した

レイ・デットスワイト

ーー?!ーーー笑

ナキ

ーーー!むすっ

おじちゃん

レイよちょっといいか?

レイ・デットスワイト

ん?じいちゃん?

レイ・デットスワイト

どうした?

おじちゃん

ちょっとあっちで話そう

レイ・デットスワイト

お、おう、わかった

レイ・デットスワイト

どうしたんだ?

おじちゃん

お前がいった空間はらどんな所だった?

レイ・デットスワイト

空間?あぁあれか

レイ・デットスワイト

分かった教える

レイ・デットスワイト

その空間は、真っ暗な空間に、所々にある血管や、血溜まりそして、真ん中には、机があってその机の上に一輪の彼岸花そして、本があったおくには、謎の鏡

レイ・デットスワイト

そんな感じ

おじちゃん

そうかその本とは、こんなやつか?

レイ・デットスワイト

んー?、、

レイ・デットスワイト

そうそう!!こんなやつ!!

おじちゃん

、、そうか、

おじちゃん

恐らくだがそのせかいは、

レイ・デットスワイト

、、(世界?)

おじちゃん

got Worldだな

レイ・デットスワイト

?何だそれ?

おじちゃん

この世界はな、いわゆる

おじちゃん

神の世界だ

レイ・デットスワイト

神、、の?

おじちゃん

あぁ、そう言う事だ

レイ・デットスワイト

つまりどう言う事だよ!,

おじちゃん

私もくわしいわけでは、無い

おじちゃん

私がしってるのは、これくらいだ

レイ・デットスワイト

、、、なんだよそれ

おじちゃん

もう言っていいぞ

うぅん、つかれた★

みんなは、この物語誰かのを参考にしてるとおもう?

レイ・デットスワイト

それかアニメ!!

、、、そんなわけないよね笑笑

レイ・デットスワイト

あぁ!!そうだな!!

この物語は、玲奈が頭で思いって書いてるからぁ、

レイ・デットスワイト

あくねこの公式でも!!got Worldなんてないぞぉ

うん、だから本気にしないでね

レイ・デットスワイト

この物語が終わる際にある秘密があかされるぞ!

まぁ、そゆことね!!

んじゃぁ

バイ!

レイ・デットスワイト

またなぁぁ!!

この作品はいかがでしたか?

17

コメント

5

ユーザー

お、おじちゃん、、、、、 あ、イケメンだ、、さぞモテるんやろな

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