テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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「大好きな赤先輩」

第1話 - ෆ‪ 青赤生誕祭用作品 ෆ‪

428

2023年05月27日

#かな🏹͙✨

かな🏹͙✨@辞めました

青赤生誕祭用作品

通報厳禁

nmmn注意

あーるじゅうはち注意

学校一人気の赤先輩

小柄で可愛くて

顔もそこら辺にいるモデルよりも整っていて

とっても人柄が良くて ...

なにより、

青

あ、赤先輩っ！

青

おはようございますっ！ ( にこっ

赤

青ちゃんっ！おはよーっ ( にこっ

" 青ちゃん "

ちゃん呼びとかえろ過ぎて無理です。

そう何が言いたいのかと言うと

赤

んーっ、今日暑いねぇ .. (耳かけ

青

.. っ、/

赤先輩は超絶可愛くてえろい

いや無意識にやってると思うんだけどね！！？？

行動のひとつひとつがなんというか、、

えろいんだよね！！！？？ (

赤

青ちゃんーっ？、顔赤いよ .. ？

青

っぇあ .. ｯなんでもないです！

赤

そう .. ？

もし赤先輩が恋人であんな行為が出来たらきっと ..

赤

ぁｯ .. ~ 'っ / ( びくっ

赤

ころちゃぁｯ、むりぃっ / ( びくっ

可愛く僕の下で喘いで僕の名前を呼んでくれるんだろうな

青

.. ふへ

赤

青ちゃん .. 何考えてるかわかんないけどきもいよ .. ？

青

え

まぁでもきっと赤先輩はちょー絶純粋だから

初めはゆっくり優しくしてあげよう ..

そんなありもしないことを僕は日々考えていた

あの日までは

ある日

放課後教室に忘れ物をしてしまった時

事件はその時起こった。

青

やば .. 課題忘れるとか僕終わってんじゃん、っ！！

「〜〜ｯ。/ 」

青

ん、まだ教室に残ってる人居るの .. ？

僕はこんな遅い時間まで誰かが残ってるのが気になって

静かに中を覗いた。

すると

青

っえ .. /

赤

っぁｯん .. / ( ｽﾘｯ.. ♡

何故だか大好きな赤先輩が

僕の机にあそこを擦り付けて喘いでいた。

赤

っん .. ｯ青ちゃぁ ../ ( ｽﾘｯ..ｽﾘｯ ♡

僕の名前を呼びながらえろ過ぎる顔で喘ぎ散らしている

これって女の子がやる角おなってやつだよね？？

なんで赤先輩が .. いやそれ以前になんで僕の机

青

なんで ..

僕がそう思っているとその言葉は口に出ていたようで。

赤

っへぁ .. 青ちゃ！？ /

青

あ ... っ、

赤先輩に気づかれてしまった。

赤

... えっと、あの .. /

赤

ご、ごめんなさいっ .. /

青

え、何がですか？

赤先輩は僕に気付くとすぐに謝ってきた

僕は謝る理由がわからず赤先輩に聞くと

赤

えっ.. / 、だって青ちゃんの机でその.. やってたから。/

赤

俺のせーしとか.. 汚いの付いちゃって .. /

赤先輩のせーしが僕の机に！？

そんなの最高じゃないかｯ！！！

そう思い僕は赤先輩を許そうと思ったが、

言う直前で踏みとどまった。

「これってチャンスなんじゃ ?？」

赤先輩の弱みを握ったってことはやりたい放題じゃない？

そう思ってしまい僕は赤先輩に意地悪をする

青

へぇ .. 僕の机に赤先輩のせーしが付いちゃったんですか？

青

それは困りますねぇ ..

赤

っごめんなさい .. /

青

それに僕の机でそーゆうことしちゃうなんて ..

青

皆が知ったら結構やばいですね、先輩？

僕がそう言うと赤先輩はかあっと赤くなる

赤

ｯお願いっ、皆には言わないで .. っ /

青

どーしよっかなぁ

僕がそう言うと赤先輩は涙目になって

赤

なっ、なんでもするからｯ /

青

、本当ですか？

赤

うん .. っなんでもするｯ /

赤

だから言わないで .. っっ /

上目遣いでこう言ってくる

僕はこの先輩の言葉を信じた

青

わかりました。じゃあ僕の言うこと聞いてくれるなら言いません

赤

... っ！！ /

先輩は安心したような顔をしただけど地獄はここから

僕は赤先輩の顔をいきなり掴んだ

赤

っへ？

先輩は驚いているまぁ無理もないだろう。

だって先輩の目の前には僕のちんこがあるんだからね。

青

ほら、しゃぶれ

赤

... っ！？

僕がそう言うと先輩はむりという顔をする

口を開けたら入れられると思っているからか

目で訴えてくる。

そんな先輩を他所に僕は

青

はぁ .. いいんですか、先輩

青

さっきのことバラしちゃいますよ、？

そうきついことを言うと赤先輩は仕方ないような顔をして

僕のを咥えた

初めてなのか知らないけどとっても下手

でもしゃぶるのに必死みたいで普段とは想像つかないえろい姿が

僕を更に興奮させた。

青

... っ、出す /

僕が溜まってたものを出すと赤先輩は思わず吹き出してしまい

赤先輩の口からは僕のせーしが沢山流れていった。

青

だめじゃん、全部飲み込まなきゃ

赤

っ .. / ( ﾊｱｯ

僕がそういうも赤先輩は酸欠ではあはあしている

そんな赤先輩に僕は容赦なく言った。

青

ねー、赤先輩

青

僕の机でおなるってことはさぁ、僕にやられたいんだよね？

僕の言葉に赤先輩はふわぁって赤くなって可愛い

赤

っぇあｯ.. / 、えっと.. /

青

なに、僕とせっくすしたかったんですか？

赤

違ｯ .. / 、むらむらしちゃって .. /

青

えーでもなんでわざわざ僕の机で？

赤

それは .. / 、その.. 青ちゃんの机でやると .. /

赤

青ちゃんに抱かれてるみたいで .. 更に気持ちよくなるから .. /

そんな可愛いことを言うから僕は理性が切れてしまったみたいだ

赤

っ.. 青ちゃ？ /

青

、先輩 .. いや赤くん

青

もう我慢できない。抱かせて

赤

... 初めてだから。優しくしてね？ /

僕が大好きな赤先輩は

思ってた以上に変態で ..

でもとっても可愛いです

おわり

えﾁまで書く体力なかった😢

アンケートの結果どろぐちゃが多かったんだけど、

何故か書き進めるといちゃらぶになってた ( ？

ごめんなみんな！！！ ( でも必ずどろぐちゃは近々出すから！！

書こうと思うと書けなくなるんだよね

ふとした時に浮かぶって言うかさ！！

とりま明日から英検までの一週間勉強漬けです ()

多分っていうか絶対作品作る暇ないんでこの作品で我慢しててください😢

青赤生誕祭用作品にしときます (

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