ピピピッピピピッ
❤
無機質な音が部屋になり響き俺は目覚めた
横には俺の手を握りしめながら寝ている彼がいた
今日は彼は大事なお仕事の打ち合わせの日だった
早く起こさなければ
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朝には弱い彼 そんな事も愛らしくてたまらない
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そういってまだ意識を手放そうとする彼
そんな彼に少し意地悪をすることにした
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飛び起きて、終いには泣き出してしまった、
やばいやりすぎたと、俺でもわかるほどだった
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俺がそう言ったら顔を真っ赤に染めて
💙
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といい、泣いていた
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でも?
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💙
💙
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と真っ赤に顔を染めたのは絶対に彼には見られたくない
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ほ ぉ ~ ら !! 笑 神 じ ゃ ん ! w
天才