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注意 シヴァさん なおきりさん 受け 他メン 攻め 女性組腐り設定注意 腐向け大注意 うりさん ゆあんさん 少しキツめ発言注意 下手くそ特大注意
たっつん
もふ
《活動休止!?嘘!?》 《これから何を見て生きていけば…》 《いきなり過ぎる…》 《まじで追いかけた奴ら許さない》
たっつん
どぬく
もふ
るな
えと
うり
ゆあん
じゃぱぱ
シヴァ
外に人が見えなくなって推したちが 外に出ていく なんかよくわかん無いですけど 凄く嫌な予感がするんですよね…
たっつん
シヴァ
なおきり
たっつん
シヴァ
うり
なおきり
まさか推しに名前を呼ばれる日が 来るなんて…
るな
どぬく
玄関の外まで見送りをする。 推しに手を振る 生きててよかった、
『え、誰あれ…』 『知り合い?』 『いや、リスナーの人だ!!』
なおきり
シヴァ
うり
のあ
『あの緑の頭と青頭の人!!』 『ライブにも居たよね!?』
じゃぱぱ
ゆあん
シヴァ
なおきり
僕達はじゃぱぱさん達に慌てて頭を 下げて家の中に入った。 まさかこんな形で僕らが リスナーだったと知る事になるとは…
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
《リスナーの家から虹桃 メンバー出てきたんだけど》 《どういう事?》 《何事?》 《リスナーはみんな平等じゃないの?》 《サイテー》
なおきり
ドンドンドン
シヴァ
シヴァさんと家で2人怯えていると家のドアを誰かが叩く音が聞こえた。 このタイミング…多分リスナーさんだ
なおきり
シヴァ
僕はシヴァさんの後ろ姿を 見送ることしか出来なかった
シヴァ
『出てきなさいよ!!』 『あんた誰?虹桃とどんな関係よ!!』 『色んな人がこの家特定したから!!』 『リスナー辞めてしまえ!!』 『リスナーの資格なんてない!!』
シヴァ
なおきり
僕はシヴァさんの背中を 擦りながら部屋に連れ戻した
シヴァ
なおきり
シヴァさんは半泣きになりながら 桃虹リスナーを降りると言いだした
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
僕とシヴァさんは頷きあって押し入れに隠した桃虹グッズを全て箱に詰めた