どうもぉはんばーぐです。
やっと投稿頻度が上がってきました。
フォロワー様100人様ありがとうございますっ
嬉しすぎて発狂します。うあああああああ
これからもフォローといいねして下さい。
うええええい(?)
一回書いてみたかったやつ
僕の名前は青 .ᐟ
僕は魔王を倒しに来た勇者。
長い階段をこつこつと上がっていく。
一段、また一段と登るにつれ緊張感が増してくる。
青
残りの階段も少なくなって汗が飛び出てくる。
いよいよ目の前僕は覚悟を決めてドアを開けた_
桃
ドアを開けると魔王らしきものが座っていた
僕よりも背が高くて髪色も目立った色をしている
青
これまで魔王がしてきた数々悪行、考えるだけで体が震える。
桃
桃
桃
本当に生意気なやつ、でもいいもうこれで終わる
青
何を考えているか分からない、 本当に魔王なのか信じられないほど
桃
煽ってきやがって、ムカつく こうなったら一撃でやってやる
青
真っ直ぐ魔王に向かっていく、同時に剣を構える
青
思いっきり魔王の心臓部分に剣を刺す
桃
やったこれで終わる、なんだこんなもんか
青
突然僕ににゅるにゅるとしたものが 体に巻き付いてくる
体をがっちり固定されてビクともしない
青
桃
どんどん服が溶けていく、 何がしたいのかよく分からず パニックになっていた。
桃
桃がにやけた瞬間に 僕に激痛が押し寄せてきた。
青
激痛と同時に快感が押し寄せてきて 甘い声を出した。
青
苦しくてただされるがままだった。
桃
僕が君に堕ちるまでにそう長くはなかったんだとか
うい(?)
コメント
3件
まじで天才すぎます。えぐい😭💗💙尊い(⸝⸝ ˇωˇ )
え、尊すぎて死ぬよ?いいの?死ぬよ?( 今回も尊かったです!主食をありがとうございます(?)
ぇ、好きです…🥹🥹