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たんぺんしゅ~

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たんぺんしゅ~

11 - 魔王×勇者…♡

♥

260

2022年09月03日

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どうもぉはんばーぐです。

やっと投稿頻度が上がってきました。

フォロワー様100人様ありがとうございますっ

嬉しすぎて発狂します。うあああああああ

これからもフォローといいねして下さい。

うええええい(?)

一回書いてみたかったやつ

僕の名前は青 .ᐟ

僕は魔王を倒しに来た勇者。

長い階段をこつこつと上がっていく。

一段、また一段と登るにつれ緊張感が増してくる。

ふっ…ッ

残りの階段も少なくなって汗が飛び出てくる。

いよいよ目の前僕は覚悟を決めてドアを開けた_

お~おはよっ

ドアを開けると魔王らしきものが座っていた

僕よりも背が高くて髪色も目立った色をしている

お前がッッ

これまで魔王がしてきた数々悪行、考えるだけで体が震える。

ま~ま~落ち着こ~

俺の名前は桃

お前は?

本当に生意気なやつ、でもいいもうこれで終わる

青、

何を考えているか分からない、 本当に魔王なのか信じられないほど

さ~かかってきて~

煽ってきやがって、ムカつく こうなったら一撃でやってやる

タッタッタッ

真っ直ぐ魔王に向かっていく、同時に剣を構える

おりゃッッッ

思いっきり魔王の心臓部分に剣を刺す

!?ッッッッッ…

やったこれで終わる、なんだこんなもんか

w弱いじゃッッッッ!?

突然僕ににゅるにゅるとしたものが 体に巻き付いてくる

体をがっちり固定されてビクともしない

おまッッッ裏切ったなッッッッ

ははw引っかかる方が悪いだよ~

どんどん服が溶けていく、 何がしたいのかよく分からず パニックになっていた。

お~えっちな体してるね~

桃がにやけた瞬間に 僕に激痛が押し寄せてきた。

あ"ぁッッ♡

激痛と同時に快感が押し寄せてきて 甘い声を出した。

う"ぁぁッッ♡♡

苦しくてただされるがままだった。

やっぱ狙ってた甲斐あったわw

僕が君に堕ちるまでにそう長くはなかったんだとか

うい(?)

この作品はいかがでしたか?

260

コメント

3

ユーザー

まじで天才すぎます。えぐい😭💗💙尊い(⸝⸝ ˇωˇ )

ユーザー

え、尊すぎて死ぬよ?いいの?死ぬよ?( 今回も尊かったです!主食をありがとうございます(?)

ユーザー

ぇ、好きです…🥹🥹

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