私は元々とある国のお嬢様だった
私がお嬢様として暮らしていた、
とある日、新しくお嬢様が変わるということになり、私はどこに行くのかとお母様に聞かれた
雪の母
雪(昔)
雪の母
雪(昔)
雪の母
雪(昔)
そんなある日
一通の手紙が届いた
雪(昔)
雪の母
雪(昔)
雪の母
雪(昔)
雪(昔)
そこにはこう書いてあった
雪様へ ごきげんよう雪様 今夜の9時雪様のご自宅の玄関で少しお話出来ますか? 待っていますね 悪野狂屋
雪(昔)
雪の母
雪(昔)
雪(昔)
嫌な予感が…
雪(昔)
雪(昔)
悪野狂屋?
雪(昔)
悪野狂屋?
悪野狂屋?
雪(昔)
私はこの時行きたかった
廃棄寸前の村を救いたかった
だけど…何故だろう
雪の母
雪(昔)
雪の母
雪の母
存在しないわ
雪(昔)
雪(昔)
雪の母
雪(昔)
悪野狂屋様 先日はお誘いありがとうございます 先日の件ですがお断りさせていただきます ありがとうございました 雪
そこからだと思う
私が狙われるようになったのは
だから私は大急ぎで雪里村に言った
狐妖に狙われかけたけど男装をしたりしてなんとか免れた
これが私の
過去だ
コメント
2件
雪国村、存在しないんだねᯅ̈.ᐟ