コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🐶
🐶
ジョンヨンは怒っている
🐶
バシャーン!と音を立て 勢いよく風呂から出る
🐶
にしても普通あんな事する!? ONCEもいたんだよ??!
🐶
🐶
ジョンヨンは 昼間のことを思い出して 赤面している
昼間。 ジョンヨンはナヨンのソロペンサに遊びに行ったのだ。 2人は久しぶりだったのもありすっかり楽しくはしゃいでいた。 ファンからのプレゼントの布団を使って遊ぶナヨン。
それに見惚れていたジョンヨンは、 気づいたらナヨンに布団ごと 覆いかぶさられた。 布団という柔らかく 心地の良い空間に 突如、ナヨンと2人きりになった と思える状況。
🐶
布団に包まれてからファンに顔を見せるまでのほんの数秒、 ナヨンは ジョンヨンにキスをしたのだ。
ジョンヨンは驚き 声も出なかった さっきまでファンに振りまいていた愛情が急にジョンヨンの一点に 降り注いだのだ。
何事もなかったかのように イベントを進めるナヨン。 あれからまともに話す時間は無く 今に至る。
🐶
🐶
🐶
🐶
昼間のあれはなに!?と 問い出そうか、 大人として、アイドルとしての 自覚はあるのかと怒ろうか。
とにかく今日一日、 ジョンヨンの頭の中は ナヨンでいっぱいだった。
ガチャ🚪
🐶
🐰
ぐわっと抱きつかれる
🐶
🐰
🐶
🐶
🐰
🐶
完全にナヨンのペースである
🐶
🐰
🐶
ドサッ!!
🐶
🐶
中に入るなり ベッドに押し倒される ジョンヨン。
🐰
🐶
🐰
🐶
🐶
🐰
チュ
🐶
🐰
バサッ
2人は布団をかぶさる
🐶
エロすぎる
🐰
🐶
暗さ、暑さ、触り心地、 そして密着度。 完全に昼間と同じ状況に 興奮してしまう
🐰
🐶
🐰
🐶
🐰
そういってジョンヨンを好き放題 触り倒すナヨン
🐶
しつこいくらいに指を滑らす
🐶
🐰
🐶
🐰
🐶
🐰
グチュ
🐶
クチュクチュ
🐶
🐰
🐶
グチュ
🐶
🐰
クチュクチュクチュ
🐶
🐶
🐰
🐶
久々だろうと関係ない。 ナヨンはジョンヨンの良いところを覚えているし、 ジョンヨンもナヨンにしてもらう良いところを忘れてはいない
グッ
🐶
🐶
🐰
🐰
🐶
ジョンヨンの好きなところを たくさん刺激する。
🐶
ジョンヨンの目がトロンとしたのが合図だ
もっと激しく繰り返し刺激する
🐶
🐶
🐶
🐰
🐶
🐶
ジョンヨンの腰が震えてきたのを ナヨンは見逃さない
🐰
🐶
🐰
🐶
🐰
🐶
🐶
激しく揺れていた布団も指も、 動きがピタリと止まる
🐶
🐶
今にも達してしまいそうだった ジョンヨンは苦しい
ましてや中に入っているまま。 ナヨンは寸止めした。
🐰
🐰
🐶
🐰
🐶
🐰
🐰
🐶
🐶
🐰
🐶
🐰
ナヨンの指が ジョンヨンからゆっくり 抜けようとするのを感じる
🐶
🐶
🐶
🐰
🐰
🐰
🐶
再び揺れ始める布団
🐰
🐶
🐶
🐶
🐰
🐶
🐶
🐶
🐰
🐶
🐶
🐰
さらに高速に手を動かす
良いところを好きなだけ。 達するための動きに切り替えた
🐶
🐶
🐶
🐶
🐰
🐰
🐶
🐶
🐶
🐶
🐶
🐰
🐶
🐶
🐰
🐰
いつもクールで強気な ジョンヨンが、自分にだけ 甘々になるこの時間が とてつもなく好きだ
🐶
🐶
🐰
🐰
おでこにキスされたジョンヨンは、安心してまぶたを閉じる
布団から熱気を逃がした後、 ナヨンもジョンヨンのあとを ついて行く
今夜もナヨンは 満足気に 笑みを浮かべている