TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

愚痴･相談･病み部屋

一覧ページ

「愚痴･相談･病み部屋」のメインビジュアル

愚痴･相談･病み部屋

第3話 - 相談〜！ぬいぐるみや漫画に人と接するように話しちゃうこと！

115

2022年10月12日

#病み投稿

#愚痴

#愚痴部屋

#相談

ミミ辞める、アカウントは残す

シェアする

この作品はいかがでしたか？

115

ミミ辞める、アカウントは残す

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

主

今回は相談です。

主

私は何か病気なのかって事を相談したくて。

主

私は、ぬいぐるみや漫画などの物に人に話しかけるように話してしまうのです。

主

一人の時にしかしませんが、一人になると独り言を常に喋ってるようになるんです。それと同様一人になるとぬいぐるみや物に話しかけてしまいます。

主

それで、私は物には魂が宿ると思ってるんですよ。

主

割とマジで

主

それで人に話すように話してるんです。

主

もちろん相手からは返事が帰ってきませんが、どんな気持ちかなって考えてまた話の続きをします。

主

これって変ですよね。私以外に見た事が無いのでそう思うのですが

主

物に恋をする人ならネットとかで見た事あります。私はそういう方のこと素敵だと思っています。

主

それだけならまだ、居るかなって所なんですが、ぬいぐるみに名前つけるのはしてる人多いじゃないですか、だけど漫画の8巻だったから、名前をネーミングセンス皆無ですが、ハッカと名ずけたりしているんです。漫画に1巻ずつ名前つける人なんて見たことなくて、作品名じゃなく、別な名前をつけることがあるんです。

主

でも名前をつけたのはハッカ(漫画)だけで他の子(本)には名前をつけてなくて、漫画の11巻だから11巻ちゃんって呼んだりしてて、物を人のように扱ってます。ぬいぐるみはたまにどうしても連れて行きたくてバックにぎゅうぎゅうに詰めてしまいますが…みんな大好きな家族として扱っています。

主

2話を見てくれた方なら少しわかる方がいるかも知れません。私は漫画などを家族として扱っている、つまり漫画を2段ベッドから投げられるのは家族を突き落とされてるのと一緒なんです。やはり私は可笑しいのでしょうか。

主

ですが、私は私が物と話してること自体に違和感は覚えるものの、そのままでもいいんです。物は私の心の支えの1つですから、今までの心の支えだったおじいちゃん(母方)とおばあちゃん(父方)が亡くなってからまた病んでましたが、だんだん心の支えが沢山見つかって色々楽にはなってきてるので！平気です！

主

なんで相談したかは、可笑しい？って事を聞きたくて

主

引いたならブロックとかしてもらって結構です！見てくれてありがとうございました。

主

おつミミです！