ねむ
修学旅行からただいま!!
ねむ
ねむでーす!!!!
ねむ
この連載久しぶりすぎ!w
ねむ
待たせてごめんね💦
ねむ
スタート!
瑞希
『やっほっほ~い!』
穂波
『あっ、Amiaちゃん!こんにちは!』
瑞希
『うん!ほなちゃん!』
寧々
『遅れてごめん…。話って何?』
みのり
『私も遅れた!!ごめんね!!』
瑞希
『大丈夫だよ!』
瑞希
『そう、話があってさ。』
瑞希
『来週の休日、キャンプ行かない?』
穂波
『キャンプ?』
瑞希
『うん!キャンプ!もうすぐ冬だし丁度いいじゃん!それに_』
瑞希
『”友達”とかと行った事ないし……』
瑞希
『何より!いい経験になると思ってさ!どう?』
寧々
『私は別にいいけど。』
みのり
『うん!私も、いいよ!』
穂波
『(そっか、瑞希ちゃんも”友達”とかと行った事ないんだ…)』
穂波
『(誘われたけど、それを断ったのは私……)』
穂波
『(……!)』
穂波
『(それじゃあ、これをチャンスって思えば……)』
穂波
……(コクリッ
穂波
『いいと思うよ!』
瑞希
『ホントに⁉やった~!』
瑞希
『じゃあ、明日!キャンプの買い出し行こ✨』
寧々
『はしゃぎすぎだって……』
瑞希
『だって~』
みのり
『その気持ち分かるよ!』
瑞希
『だよね~!』
瑞希
『えーっと、じゃあ明日9時、いつもの場所でね!』
瑞希以外
うん!
瑞希
『よ~し!作業頑張ろ~!』
瑞希以外
お~!
瑞希
『(……どうせ、すぐ失う居場所なのに…どうして…)』
瑞希
『(ホントの想い……)』
穂波
『(このキャンプで、自分の居場所が試されるんだ。)』
穂波
『(ううん、試されるんじゃなくて、私が試すんだ。)』
みのり
『(よ~し!みんなをもっと、もっと、楽しめるぞ~!)』
みのり
『(でも、大丈夫かな、私がみんなを不幸にしちゃったり、、)』
寧々
『(……”みんな”に何か起こらないといいけど、、)』
寧々
『(でも、やっぱ、楽しみだな、、)』
それぞれの想いを抱え
明日の買い出しからという名のキャンプは始まる
次回。キャンプ編 ♡1300!
ねむ
おかえり!
ねむ
そしてね、穂波ちゃんお誕生日おめでとう!
ねむ
えっと、21歳かな?
穂波
そんな訳ないでしょ?(笑
ねむ
冗談です、もしかしたらお祝いイラスト書く!
穂波
ありがとう!
ねむ
それでは、次回をお楽しみに
ねむ
おつねむわんだほーい!
穂波
え、えっ、、と、おつねむわんだほーい💦
♡1300!