いつからだったかな__ 君があの日……僕に教えてくれた事。
僕は、初めて聞いた時まず驚いた。 その後に、なんで○○は僕を頼ってくれなかったんだろう。という怒り__ そして、悔しさがあったな。
僕、そんなに頼りないのかなぁ……。 僕、そんなに○○に信用されてなかった? それともさ、○○。 僕じゃ頼りなかった? ねぇ、教えてよ……僕、このままじゃ何も考えられないんだよ……
だから、早く戻ってきて__ お願い……
○○
ジミン
君が、僕を呼ぶその声がその顔がとにかく 愛おしくて僕にとって君の声は宝物だった。
○○
ジミン
事なんて1度も無いも~んだ!
○○
まぁ、本当の事だけどね(*^^*)
ジミン
○○
そんなに、焦らなくても大丈夫だからㅋㅋㅋ
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○が、僕を褒めてくれると僕はすっごく嬉しいんだよ? ○○は、その気持ち分かるかな……?
でも、幸せな時間は本当にあっという間なんだね__
2人
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
○○は、僕が食べている時ずっと見ていたよね。 僕は、そんな○○の暖かくて優しい眼差しが本当に大好きだったな__
○○
ジミン
○○
ジミン
僕は、少し嫌な予感がした__
けれど、次の瞬間。 僕の嫌な予感が的中する事を__ その、予感があんな不幸を招くことを僕はまだ知らなかった__
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