/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🍪 視点
桃
おもすぎでしょ ……
なんでこんなかよわい女子にこんな重いものを … 💢
桃
やば、こけちゃった …
荷物もバラバラだし
おわった 、
私はそんな中 、 廊下のど真ん中で荷物を拾っていた
どうしよう …
と思ってた時
赤
と声をかけてくれた彼は私の愛する人
そう 、赤裙だ
桃
桃
急に話しかけられたら心臓もたないって ッ ／／
赤
と 、 小動物のように目をうるうるさせてこちらを見つめてきた
かわいすぎる 。
桃
黒
桃
黒
桃
赤裙の前でこんな恥ずかしいところ（ 照れてるところ ） 見られるの嫌だしな ……
早くこの場から立ち去りたい っ ／
だから …
桃
黒
黒
黒
黒
そう言って、黒さんは私よりも多く荷物を持ってくれた
モテる男ってずるいな
荷物を渡してくれる時に
にや、と笑いながら私の手に触れてきたのは
気のせいなのかな ＿＿ ？
🎸 視点
黒
そういいながら俺と桃は荷物を机の上に置いた
桃
気まずい雰囲気が俺たちを包む
こういう時 、一体何を話したらいいんだ
そんな事を思っていると桃が口を開いた
桃
さっきまでの緊張していたような顔が緩んで
笑顔になった顔は
とても愛らしい
黒
俺も桃に笑いかけた
それが何か面白くて
黒
と笑ってしまった
すると彼女も骨格が上がった。
そして
桃
と笑い
黒
桃
と笑いあった 。
この瞬間がとても嬉しくて
楽しかった
嗚呼 、 時間が止まればいいのに
せめて 、時間よ
ゆっくり進んでくれませんか
そんな願いは叶うわけもないが
俺は願う
神様 、 お願いします
この時間が
この瞬間が
ずっと続きますように ＿＿ と 。
next ▷▶ １１ 話
コメント
6件
目をうるうるさせてる、🐔君なんてバカ可愛いじゃないですか😿😿 え、見たすぎるんですけどっ？！？！ 🎸🍪てぇてぇ過ぎる🫠 でも🐔🍪もてぇてぇ 結論 どのペアもてぇてぇ🫵🏻
うりりん … 好きだけど ‼️ ゆあのあが見たいんだ … 😢😢😭😭🫵💘 とりま 、 🍗くんは 🍪さんが好きってことでいい？
なんかエモいんだけど…(？) え〜…目うるうるさせてる赤くん可愛すぎて死ぬ…🫣💕 やばぁいうりのあ尊ぉぉぉぉぉぉぉ…😭💓
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ