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8件
さとみくん儚すぎてヤバち!!
じぇったぁぁぁぁぁん(´;ω;`)
ぬぅしっぃぃ
ぬぅしっぃぃ
ぬぅしっぃぃ
ぬぅしっぃぃ
なな
なな
じぇう
じぇう
じぇう
じぇう
なな
じぇう
じぇう
なな
当時 13歳(中2)
なな
俺は昔 ここで生活をしてた
もぉぶぅ
なな
なな
みて分かると思う
ここは普通の家なんかじゃない
俺は 性 処 理 係
この地下で育ってきた
なな
なかま()
この地下には 俺の仲間が沢山いた
話したことは無いんだけどね
もぉぶぅ
なな
なな
もぉぶぅ
なな
もぉぶぅ
なな
なな
もぉぶぅ
なな
なな
もぉぶぅ
ここでいつも 犯 される
辺りにはいくつもの玩具が転がっていた
なな
なな
抵抗するなんて許されない
だから大人しくされるがまま
命令には全部従って
機嫌を悪くしないように必死だった
もぉぶぅ
なな
短くて5時間くらいだと思う
ここではご飯もまともに食べれないし
朝は早起きをしている
体力なんてあるわけが無い
何回もトんで 起こされての繰り返し
もぉぶぅ
”ご主人様”
飽きさせてしまったら 少しのご飯すらも無くなってしまう
なな
なな
なな
してほしいなんて思わない
でも生きるためには 楽しんでもらわなければいけない
……まぁ
なな
生きても楽しいことなんて なかったんだけどね
なな
なな
???
なな
???
???
なな
???
なな
???
???
???
なな
なな
???
なな
なな
???
さと
なな
さと
なな
なな
なな
さと
さと
さと
さと
なな
なな
なな
さと
さと
さと
なな
俺は さと に出会った
友達になろうと誘ってくれた
初めて友達ができた
少し素直になれなかったけど とっても嬉しかったな
次の日
もぉぶぅ
なな
なな
なな
さと
もぉぶぅ
もぉぶぅ
さと
なな
さと
なな
さと
さと
なな
正直 空腹で今にも倒れそうだった
ここは頼るべきだろうか
なな
さと
なな
それから30分ほど
さとくんと話して過ごした
ずっと1人で寂しかった気持ちが 不安で苦しかった気持ちが 少し楽になった気がした
なな
さと
でもそんな楽しい時間も
ずっとは続かなかった
なな
もぉぶぅ
なな
さと
もぉぶぅ
買取日
この中に居る10人ほどから 何人か買い取られる
つまりご主人様が変わる
なな
さと
偉いやつ
偉いやつ
もぉぶぅ
なな
なな
なな
偉いやつ
もぉぶぅ
なな
偉いやつ
なな
さと
偉いやつ
さと
偉いやつ
さと
さと
偉いやつ
なな
さと
さと
偉いやつ
さと
なな
なな
なな
さと
なな
偉いやつ
こんなことを言ったら 何をされるか分からない
でも口に出てしまった どうしても、行って欲しくなかった
さと
なな
さと
さと
なな
さと
なな
さと
さとくんは俺の代わりに 別室に行ってしまった
この部屋を出ていくさとくんは 涙目で 震えていた
なな
もぉぶぅ
もぉぶぅ
なな
俺はあんなこと言われたけど
本心じゃないって信じてる
……
数時間後
偉いやつ
さと
さとくんは気絶した状態で 運ばれてきた
なな
なな
なな
結局 俺に出来ることは何も無くて
ただ去っていくさとくんを 見とくことしかできなかった
数日後
なな
地獄のような日々で
友達もいなくなった今 俺に生きてる理由なんてなかった
なな
いいやつだにょ
なな
もぉぶぅ
いいやつだにょ
なな
もう生きる気力がない
誰に買われても どんな扱いを受けても
何も…感じなかった
いいやつだにょ
なな
いいやつだにょ
なな
いいやつだにょ
なな
???
なな
いいやつだにょ
いいやつだにょ
いいやつだにょ
なな
いいやつだにょ
いいやつだにょ
なな
俺は学校に行ってみることにした
なな
なな
なな
ガラガラッ…
なな
さと
なな
せんせー
せんせー
なな
なな
なな
せんせー
なな
俺の行った中学校には
さとが居た
さと
なな
さとくんは体に無数の痣があって 体もやせ細っていた
なな
さと
さと
なな
本当なら怒りたかった さとくんが居なくなって 俺がどれだけ辛かったかッ…
さと
なな
でもやっぱり憎めなかった
俺のために自分を犠牲にしたさとくん 俺もそんな人になりたい
そう思った
休み時間
なな
もぶ1
さと
もぶ1
さと
なな
なな
なな
なな
俺はさとくんに着いていくことにした
なな
おらもっとやれよ~ww)
ごめんなさッ…)
なな
さっきの男の子とさとくんの声がする さとくんの声は震えていた
なな
なな
俺なんかに何も出来ない 行ったところで邪魔になるだけ
なら行かない方がいいのかも、なんて
なな
なな
バンッ…
もぶ1
なな
さと
そこに居たのは全裸のさとくん 体に痣が何個もあり 今にも倒れそうだった
もぶ1
もぶ1
なな
もぶ1
なな
もぶ1
なな
もぶ1
なな
なな
もぶ1
ガラガラッ…
なな
なな
なな
さと
さと
なな
この時 人に感謝される嬉しさを知った
もっと色んな人の役に立ちたいと思った
でも1番は
さと
なな
さとくんの為に頑張りたい そんな気持ちだった
なな
さと
さと
なな
さと
なな
なな
さと
さと
なな
助けたい気持ちの方が多かったけど
さとくんと一緒に居たいという気持ちが あって
一緒に住まないか誘った
さと
さと
でもだめだった
なな
なな
さと
なな
さと
ガラガラッ…
なな
次の日
なな
なな
もぶ1
もぶ1
なな
もぶ1
もぶ1
もぶ1
なな
なな
なな
なな
なな
なな
もぶ1
もぶ1
なな
なな
なな
なな
なな
もぶ1
なな
なな
なな
もぶ1
もぶ1
ガラッ…
なな
なな
なな
なな
なな
なな
その日から1週間 さとくんは来なかった
そして 俺が代わりに 性 処 理 係として 使われた
なな
なな
なな
なな
なな
そろそろ精神的にも肉体的にも 辛い
ご主人様に相談すればいいんだけど なかなか相談するのは難しかった
なな~??)
この教室か…?)
なな
ガラッ…
さと
さと
なな
なな
さと
さと
なな
さと
なな
なな
さと
さと
なな
なな
どうしてか分からない
問い詰められなくてよかったはずなのに
なんでか
なな
寂しくなった
なな
心配して欲しかったのかもしれない
いや、心配して欲しかった
頑張って耐えた俺を褒めて欲しかった
『大丈夫じゃないでしょ』 そんな言葉が欲しかった
なな
なな
今までの気持ちが 全部溢れてきて
涙が止まらなかった
次の日学校に行ったら
なな
犯 してきたやつは来なかった
さと
せんせー
せんせー
せんせー
なな
なな
さと
さと
なな
さと
なな
さと
さと
なな
さと
さと
脅しか何かしたんだろう、
反省は大事
だけど
なな
さと
なな
少しくらい 友達の気持ちも考えて欲しかった
もう友達じゃないのかもしれないけど
俺が寂しいことも わかって欲しかった
さと
さと
さと
なな
なな
なな
なな
なな
さと
なな
なな
さと
さと
なな
さと
さと
なな
なな
誰かのためにここまで出来るさとくんが 羨ましくて
俺も見習いたいって思った
誰かの為になりたい
誰かに必要とされる 存在になりたい
そう 思ったんだ
なな
じぇう
なな
じぇう
なな
なな
じぇう
じぇう
なな
じぇう
なな
じぇう
じぇう
じぇう
なな
なな
じぇう
なな
なな
じぇう
じぇう
じぇう
”ないやんな、笑”
ぬぅしっぃぃ
なな
ぬぅしっぃぃ
じぇう
ぬぅしっぃぃ
ぬぅしっぃぃ
ぬぅしっぃぃ
じぇう
ぬぅしっぃぃ
なな
なな
じぇう
ぬぅしっぃぃ
次の連載 2000♡ 『永遠なんてない』