コメント
2件
ゆあんくん、のあさんのためにこんなに努力をしていたなんて、、、。すごいとしか言えない!
ゆあん
あの頃の俺にとって
のあは世界の全てだった
のあ
のあ
のあ
ゆあん
のあ
のあ
のあ
ゆあん
ゆあん
のあ
のあ
明るくて優しいのあ
そんなのあが大好きだった
ゆあん
そう思ってたのに…
のあ
のあ
ゆあん
のあ
のあ
ゆあん
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
ゆあん
のあ
意味が分からなかった
ゆあん
ゆあん
だけどそんな思いもむなしく
のあは本当に俺の目の前で消えてしまった
しばらく泣いた後のあに言われた通りあかねさんの家に行った
あかね
あかね
あかね
あかね
ゆあん
あかね
あかね
あかね
ゆあん
のあはいつも忙しそうに働いていた
幼い自分には何も出来なくて歯がゆかった
でも…それが…
全部俺のためだったなんて…
ゆあん
ゆあん
俺にとってはのあが全てだったのに
それからの日々はのあに恥じない人間になるために必死だった
誰よりも勉強したし魔法の練習もした
18歳になって騎士団に入ってからは
より強くなるために
ひたすら練習し続け、
気がつけば使わない金と地位を手に入れていた
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
のあと過ごした町…
いないと分かっていてもつい足を運んでしまう
時がたってこの気持ちを思い出と呼ぶ日が来るとしても
俺にとってのあが一番大切という事は変わらない
少し寂しいけど
どうか幸せでいて欲しい
のあは俺の初恋だった
ようやく、優しい過去の思い出になったと思っていたのに
のあ
本物?現実?
その声も、姿も
全部あの頃と変わらない
ゆあん
ゆあん
のあが帰ってきた
初恋だった なんてもう言え無い
思い出になんて
できるはずがなかった
俺は今も…貴方のことが好きです
あや
あや
あや
あや