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ガラス
ガラス
雨斗
ガラス
誤字あるかもです。 パクリ❌ 色分け 地雷の方はサヨナラ
ピィピィ ピィー
鳥の鳴き声が遠くから聞こえてきた。 その鳥の鳴き声でゆっくりと目が覚めていく。
そしてちゃんと目が覚めてきた頃、 俺の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
ホトケ
ホトケ
ホトケ
遠くから徐々に近くに来たように ホトケの声が段々と鮮明に聞こえていた。
イフ
ホトケ
ホトケ
イフ
昨夜ホトケに抱きつかれたまま 眠っていたはずだったが なぜか俺もホトケに抱きついていた。
イフ
イフ
その事にとても驚き、ホトケから勢いよく 離れたせいで思いっきりベッドから 転落してしまった。
ドタンッ
イフ
ホトケ
イフ
ベッドから転落したと同時に 床に打ち付けた頭を擦りながら 恥ずかしさを必死に押さえる。
イフ
イフ
ホトケ
やっと恥ずかしさが薄れてき、冷静になる。
さすがに同じところで着替えるのは無理なので 時間をずらすのは当然だろう。
俺は寝起きで思い脚を 起き上がらせ、井戸に向かった。
イフ
井戸に向かうとそこには水汲みをしている ドラコーさんが居た。
ドラコー
イフ
ドラコー
ドラコーさんはいつものように 身だしなみもしっかりとしていた。
ドラコー
イフ
転落時に打ったところは大丈夫だが 別の意味で大丈夫じゃない。 まぁだいぶ恥ずかしさは風化したが。
パシャッ
顔に冷たい水をかけたことで さらに目が覚めてきた。
イフ
顔を洗いおわった後、俺は部屋に戻り ホトケと一緒に一階のレストランに降りた。
ロンガ
ホトケ
イフ
一階に降りるともういい匂いがただよっていた。 その匂いだけで俺達の食欲をそそる。
他の子供たちもあくびをしながら ロンガさんの料理の匂いにつられて 起きはじめていた。
ロンガさんの美味しい朝食を食べた後、 俺らは荷物をまとめ店を出た。
ロンガさんとドラコーさんが この前と同様に俺らに手を振りながら 送り出してくれた。
ロンガ
ドラコー
ホトケ
イフ
俺らはドラコーさん達に手を振り替えしながら 村に続く道に向かった。
ホトケ
イフ
ドラコーさん達がいる街から出て数日後、 俺らは村の近くの高台についた。
村に向かう途中、 ホトケが「そういえば、」と口を開いた。
ホトケ
イフ
きっとホトケの師匠の墓のことだろう。 俺は一人で先に帰る理由もないので ホトケの墓参りについていくことにした。
ホトケと話しているうちに俺らは 村の入り口にたどりついた。
村の子供
村の子供
入り口の近くには村の子供たちが 遊んでいたため、多くの人が居た。
イフ
ホトケ
子供たちが勢いよくこちらに駆けてきて 飛び付いてくる。 そのせいでホトケが後ろに倒れそうになっていた。
ホトケ
イフ
ホトケが後ろに倒れる寸前にホトケの 肩をつかんだ。 そのおかげでギリギリホトケが倒れるのを防げた。
イフ
村の子供
村の子供
みんなが俺らから少し離れたことで ホトケの肩に腕をまわしていたら ホトケと俺の距離が結構近かったことに気がつく。
イフ
ホトケ
最近、妙にホトケと二人で頬を 赤らめることが多い気がする。
イフ
少しすると、村の奥から村長が 出てきた。
村長
イフ
村長
ホトケ
ホトケ
イフ
俺らは一旦みんなと別れ、 青バラの洞窟に向かった。
ホトケ
イフ
洞窟に咲き誇っていた青バラは ホトケが言葉を失うほど綺麗に咲いていた。
ホトケ
ホトケ
イフ
ホトケは自分の師匠のことを思い出したのか 目から涙が流れていた。
ホトケ
ホトケ
ホトケ
イフ
俺はそっとホトケを抱き締めた。 抱き締めるしかなかった。 ホトケが安心できるようにするには。
自分の大切な人が居なくなってから 自分のことをどれだけ支えてくれていたか やっとわかるんだ。
ホトケ
イフ
青バラの洞窟は 二人のすすり泣く音が響いていた。
コメント
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恋の予感がする✨ (っ ॑꒳ ॑c)