コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
クロノア
クロノア
クロノア
リアム看守
リアム看守
リアム看守
主
俺の名前はクロノア
日常国の王だ
俺は、今悩みがある
それは、同盟国のリアムに
恋をしてしまった事だ
queenは
kingの強い王性に
本能的に惹かれてしまう
そして、俺は現在
とあるバーにいる
そこでリアムと待ち合わせをしている
まぁ、リアムが来るまで
少しお酒を堪能するつもりだ
クロノア
店員「分かりました」
バーテンダーがカクテルを作るのを見る
これを見るのが少し好きだ
はぁ、リアム、早く来ないかな
店員「出来ました」
クロノア
そう言って、一口飲む
体の奥までアルコールの熱が伝わる
少し微睡んでしまいそうだ
そう思い、俺はもう一口
またもう一口と
カクテルを飲む
店員『おつまみに何か入りますか?』
クロノア
店員『はい』
クロノア
店員『では、お作りします』
待っている間はカクテルを楽しもう
それにしてもリアム遅いな
何かあったのかな
そう思っていたら
カランカランと
バーについてある
鈴がなった
リアム看守
リアム看守
クロノア
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
クロノア
店員『おつまみとカクテルが出来ました』
リアム看守
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
カランと綺麗な音がなった
俺は、リアムがカクテルを飲んでいる
その横顔を見つめていた
リアム看守
クロノア
リアム看守
そこからは、他愛もない話をした
そして、カクテルとおつまみも
堪能した
暫くすると
お酒が全身に回った
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
リアム看守
リアム看守
クロノア
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
リアム看守
クロノア
リアム看守
リアム看守
そして、俺はクロノアの使用人に
城内に通された
リアム看守
クロノアをベッドに下ろす
リアム看守
リアム看守
次の日
クロノア
クロノア
チラッとベッドを見ると
クロノア
リアム看守
リアム看守
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
リアム看守
クロノア
クロノア
リアム看守
クロノア
リアム看守
そして、俺らは結婚した
皆からとても祝われて
嬉しかった
主
主
リアム看守
クロノア
クロノア