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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
最終話でございます!
ここまで読んで下さってる方、実は30人くらいなんですよ
その方々ありがとうございます
御本人様に関係ない
すたーと
翠
レウクラウド
金豚きょー
コンタミ
翠
翠
レウクラウド
レウクラウド
翠
翠
レウクラウド
翠
金豚きょー
コンタミ
金豚きょー
レウクラウド
翠
翠
金豚きょー
翠
金豚きょー
翠
コンタミ
コンタミ
翠
翠
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
翠
レウクラウド
レウクラウド
翠
レウクラウド
翠
金豚きょー
レウクラウド
コンタミ
翠
金豚きょー
レウクラウド
翠
翠
翠
翠
翠
ガチャッ
あ、逃げないと
食べられる
翠
翠
らっだぁ
翠
らだおはもう、いつものらだおじゃなかった
獣のようになっていた。
俺を食べようとしていた
らっだぁ
翠
俺はらだおに食べられた?
身体が痛い
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。
…でも、らだおに食べられたのなら
本望かな。
みどり
翠
みどり
翠
翠
みどり
みどり
翠
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
みどり
らっだぁ
みどり
レウクラウド
みどり
みどり
コンタミ
みどり
コンタミ
金豚きょー
みどり
らっだぁ
みどり
金豚きょー
みどり
らっだぁ
みどり
金豚きょー
コンタミ
レウクラウド
きっと、彼等はどんな危険があってもやって行けるだろう。
だって彼等は…
人外なのだから。
完結でございます!!!
ほんとに今までありがとうございました!
最後変ですよね。ずっとここだけは書きたかったんですよ…
では。
御愛読(?)ありがとうございました!