〇〇
(服を脱いでメイド服を着てる)
〇〇
?これどうやってつけるの?(猫耳のこと)
冴
あ、これは頭にこうやってつけるんだ、
冴
ついでに尻尾もつけろ
〇〇
うん♡
冴
それで、これから俺のことは、
冴
“ご主人さま”と呼ぶようにな♡
〇〇
はい♡ご主人さま♡
冴
よし、いい子だ家に行くぞ
家に到着〜
〇〇
広っ!
冴
別に広くないだろ?
〇〇
う、ん♡
冴
〇〇はこれから俺のベットで寝るといい、部屋は俺と共同な♡
〇〇
やった、共同♡共同♡
冴
チュ(キス)
〇〇
!?
冴
(舌を絡ます)
〇〇
ん、♡
冴
声、出てるぞ♡(小声)
凛
兄ちゃん〜、兄ちゃ、ん?誰そいつ?
〇〇
!?ギュ(冴にバックハグ)
冴
よしよし、
凛
誰?そいつ?
冴
こいつは俺のメイドの〇〇だ。
〇〇、こいつは俺の弟の凛だ
〇〇、こいつは俺の弟の凛だ
〇〇
り、ん?凛!
凛
は?何?(ちょい嬉しい)
冴
〇〇は俺のもんだからな♡り・ん♡
冴
〇〇部屋に行くぞ
〇〇
はい♡ご主人さま♡
凛
ご主人さま?
〇〇
ここも広い
冴
〇〇、俺の事好きか?
〇〇
は?お前何言ってんの?
冴
あーぁ、戻っちゃったか、早いな結構、まぁ、今度は口じゃないけどな♡