コメント
2件
まままさか、ジョングクしジミナを裏切ってないよね⁉️
翌朝
ジミンは日直の為早めに学校に行かなきゃ行けない為
今日はジョングクとは別で1人早く学校に着いていた。
ジミン
ジミン
そう、ため息をつきながら外を見ていた。
ジミン
外を見ていると、あくびをしながらだるそうに1人で歩いているジョングクが見えた。
ジミン
ジミン
ジョングクの方を見ていると、ジョングクの方まで走ってきているらむがいた。
ジミン
らむがジョングクに話しかけて2人でそのまま歩いていた。
ジミン
ジミン
2人は立ち止まったかと思うと、らむは背伸びをして寝癖をついてるジョングクの頭を治すかのように触った。
ジミン
ジミン
ジミンはあまり深く考えないようにした。
ーお昼にてー
らむ
ジミン
ジミン
ジミン
らむ
ジミン
らむ
らむ
ジミン
らむとクラスでご飯を食べる事に。
しばらくご飯を食べてお互いお喋りモードになった時、あることに気づいた。
ジミン
そう思い、ふと今日の朝の事がよみがえった。
ジミン
ジミン
らむ
ジミン
らむ
らむ
ジミン
らむ
らむ
ジミン
らむ
らむ
ジミン
ジミン
らむ
ジミン
ジミン
らむ
らむ
ジミン
らむ
ジミン
らむ
らむ
ジミン
らむ
ジミン
不安になりながらも、普通に会話を続けていた。
ー昼休みー
らむと廊下で話していた。
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
2人で話しているとらむが邪魔するかのように真ん中に入って来た。
ジミン
ジョングク
らむ
ジョングク
らむ
ジョングク
ジミン
ジョングクとらむが話してるのを見て、ジミンはモヤモヤしていた…
ジョングク
ジミン
らむ
ジミン
ジョングクはジミンの方を見て言ったのに、らむはジミンより早く言って手をふっていた。
教室に戻り
ジミン
らむ
ジミン
らむ
らむ
ジミン
ジミン
ジミンはらむの話を聞くことに。
らむ
らむ
らむ
らむ
ジミン
ジミンはひたすら頭の中で考えていた
モヤモヤの気持ちのままジョングクと楽しくできそうにもないし、らむは裏表もなく素直で優しい子
だから、らむが好きな人が出来たら応援するって決めていた、だからもうどうしていいか分からなかった…
ー放課後ー
日直の仕事を終え、帰ろうと下駄箱を見た時
ジミン
もう帰ったはずのらむの下駄箱を見るとまだ中履きが置いておらず、ジミンは何か嫌な予感がして
ジョングクの下駄箱を確認した
ジミン
ジョングクの中履きも下駄箱においてはなかった
ジミン
2人は一緒にいるんじゃないかと思い、学校中を走り回った。