/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
大変お待たせいたしました テスト期間だったため長い間お休みさせて頂いてました🙇♀️ 楽しみにしていただいてくださった方遅れてすみません🙇♀️ これは最終回になります。 それではどうぞ
今日はテヒョンのお世話になっているメンバー6人と家で遊ぶ日
○○
テヒョン～
テヒョン
んー？？
○○
準備できた？
テヒョン
できたよ～
○○
じゃあホソクオッパの家行こ？
テヒョン
うん！
テヒョン
ヨンタン連れてったらダメかな？
○○
今日は我慢しよ？
テヒョン
はぁ～い。
テヒョンが運転してる車に乗ってホソクオッパの家へ向かう
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
ホソク
おぉ！！1番のりじゃん！
テヒョン
あはは笑
○○
あ、お邪魔しまーす
テヒョン
お邪魔します
ホソク
どうぞ～！
○○
みんな遅いね？
ホソク
いつもの事だよ！
○○
そぉ？ならいいけど笑
ホソク
うん！
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
テヒョン
お、やっと来たか
ジミン
お邪魔します
ユンギ
お邪魔～
グク
お邪魔します
ナムジュン
お邪魔しまーす
ジン
お邪魔してまーす
○○
一気に来たね笑笑
テヒョン
(今思えば○○、女子1人じゃん。大丈夫かな。心配。誰にも取られないよね。)
○○
テヒョン今日なんかぼーっとしてるね？
テヒョン
え？あぁそんな事ないよ
○○
ほんと？
テヒョン
うん
ジミン
そんな事より俺が買ってきたワインみんなで飲も？
○○
いいよォ～
テヒョン
了解
ホソク
高そうだな！笑笑
ジン
ジミンが買ってきてくれるワインは絶対美味しいからな！！
ナムジュン
僕が入れとくからほかの事してて！
ジン
やぁ～流石リーダー
グク
じゃあ俺は○○ちゃんの隣に座っとこ～
ユンギ
おい、お前もなんか手伝え
グク
だって手伝う事ないんですもん。
ユンギ
ないことはないだろ探せばあるだろ
グク
わかりましたぁ。
○○
じゃあ私、お菓子作ります！
ジン
お、お菓子！？作れるの？
○○
うん！よく家でテヒョンに作ってるから！！
ホソク
え！？テヒョンに作ってあげてんの！？
○○
え、そんなにびっくりすることだった？笑笑
ホソク
いやぁ、ただ、羨ましいだけだよ。
テヒョン
俺が？
ホソク
テヒョン以外に誰がいるんだよw
テヒョン
そ、そうですけど。
ジミン
じゃあ○○ちゃん！
○○
ん？
ジミン
俺と一緒にお菓子作ろ！
○○
ジミンオッパできるかなぁ？笑笑
ジミン
俺のことバカにしてる？
○○
あ、い、いや、してないよ！
ジミン
ならいいけど。
○○
時間なくなっちゃうから早く作ろ！
ジミン
うん！
数分後
○○
できたよ～
ジン
やぁ！これは美味しそうだな！
○○
見た目だけね？笑
テヒョン
ヒョン達これは本当にめちゃくちゃ美味しいですよ！！！
俺の彼女が発明した世界に何処にもないお菓子だよ！
俺の彼女が発明した世界に何処にもないお菓子だよ！
ユンギ
そこまで言うなら食べてみるか
みんなもぐもぐタイム♥
グク
ん！俺こーゆー味めっちゃ好き！
○○
ほんと？よかったぁ
～数分後～ みんなで王様ゲームをしていた
みんな
王様だーれだ！
ユンギ
俺だ
テヒョン
ヒョン変な事言わないでね？
ユンギ
俺が言うわけないじゃん
ユンギ
じゃあ、3番と5番が恋人繋ぎしろ
グク
俺5番、3番誰？
○○
わ、私だ…
ホソク
ユンギヒョンこれは流石にやばくない？
ユンギ
いや、王様の言うことは絶対だからな
ジミン
まぁいいじゃん！
グク
手、出して？
○○
…はい。
グクと○○を恋人繋ぎをした
ジン
やぁ～いいじゃない
ナムジュン
テヒョンヒョンが可哀想だけど…
楽しいからいっか！
楽しいからいっか！
ジミン
みんな気にせず楽しも！
ユンギ
だな
○○
…
テヒョン
もう王様ゲームやめない？
ホソク
せっかくいいところだったのに？
テヒョン
俺は見ててつまんない。
グク
じゃあどんな遊びするの？
テヒョン
今日はもう解散しよ。
ユンギ
そんなに嫌だったのか？
ナムジュン
そりゃそうだよな、自分の女で遊ばれてるようなもんだしなぁ
○○
ナムジュンオッパそこまで言うことじゃ…
テヒョン
○○は気にしてないかもだけど俺はめっちゃいや
○○
ごめん。
ジミン
みんなもめるのやめよ？せっかくの休みが台無しになっちゃうよ
ユンギ
俺ももう疲れたし今日は解散するか
ジン
やぁ俺はまだ遊びたかったなぁ
ホソク
俺も
グク
テヒョンヒョンどうするの？
テヒョン
俺は解散したいです
ジン
テヒョンヒョンがそこまで言うなら解散するか
ナムジュン
まぁいつでも集まれるわけだし今日はもうしめよう
○○
私のせいでごめんなさい。
テヒョン
○○はあやまんなくていい、俺がわがまま言ったからこうなっただけ
だから全部俺がわるいんだ
だから全部俺がわるいんだ
ジミン
誰も悪くない
グク
その通り
ユンギ
解散するなら早く解散しよ
ユンギ
俺、編集まだ残ってるから
ナムジュン
じゃあおしまい
○○とテヒョンは家に着いた
テヒョン
○○
○○
ん？
テヒョン
俺、今日どんな気持ちだったか分かる？
○○
なんとなくならわかるけど。
テヒョン
なんとなくじゃダメだな
○○
え？
テヒョン
今日はいっぱい妬いたからその分朝まで付き合ってもらうから
○○
やだよ、今日はやんないよ？
テヒョン
どうして？
○○
最近やってばっかじゃん。疲れたよ。
オッパも腰筋肉痛じゃないの？
オッパも腰筋肉痛じゃないの？
テヒョン
筋肉痛だけどそんな大したことじゃないし。
○○
もっと痛くなっても知らないよ？
テヒョン
○○とやれるならそんなの気にしない
○○
armyが悲しむよ？
テヒョン
今はそう言う状況じゃないの
俺はとにかく今日あった悲しいことを全部忘れるためにやりたいの
俺はとにかく今日あった悲しいことを全部忘れるためにやりたいの
○○
やったらほんとに忘れられる？いつまでも引きずんないでよ？
テヒョン
うん、約束する
○○
じゃあお風呂入ったら朝まで付き合ってあげる
テヒョン
ダメ、今からする
○○
べ、別にいいけど。
こうして2人は長い夜を過ごしました -end-
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
