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私は環先生が好き
出会ってからずっとずっと愛していて
先生にならどんな事をされても受け入れる そんな覚悟が私にはあった
琴音
琴音
琴音
いつか先生とできたらいいのに…
そう思いながら 先生にしてほしい事を想像する
授業後 人気のいない教室で
環先生
琴音
頭をぽんぽんと撫でる
環先生
環先生
先生は自販機に移動しようとする
しかし私はそんな事はさせない
琴音
もしもそう言ったら 先生は許してくれるのだろうか
いや、そんな事はできるわけない…
環先生
先生は驚いた様子で少しの間考えた
琴音
戸惑いながらズボンのチャックを開ける
環先生
先生の大きなそれを触ると とても暖かくて気持ちが良かった
琴音
どう動かしたら 先生が喜んでくれるのか
どう私はご奉仕したら 女として見てくれるのか
先生を知りたい
環先生
私はゆっくりと動かした
そしたら先生が上から手を添えて 素早く動かした
琴音
環先生
琴音
私は先生を求めている
私は先生と体の関係に なりたいと思ってしまう
あぁ…そうか
パンツを脱げばいいんだ
私は下着を脱いで股を広げた
琴音
琴音
琴音
私は自分の指を出し入れして見せた
先生も我慢の限界だったのか 私の穴を使ってくれた
環先生
環先生
先生のブツはとても太くて大きく 狂ってしまいそうだった
琴音
琴音
琴音
琴音
そう言うと先生は腰を掴んで 素早くピストンを始めた
環先生
ドクドクと脈打つ
私の中で精子が流れて来るのを感じる
これが先生からの愛
私はこの味を知ってしまった
手放したりなんてしない
琴音
環先生
琴音
琴音