ほび太郎 様とコラボ企画
偽りの運命
後半
前半を見てない方は先に ほび太郎 様の前半を↝
その姿を見て私は涙を零してしまった
○○
ふと、それを見たユンギは何も言わず
私の手を引き、車に乗せた
○○
ユンギ
○○
そのまま彼の家へと連れて行かれた私は
その後家ではユンギに事情聴取された
だから私は今までの事を全て話した
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
○○
その時ユンギが苦い顔をしたのがすぐ分かった
そしてはユンギは私のこう発言した
「その人の愛は少しおかしい」
と言われた
確かに私もおかしいと思った事もある
でもその時はホソクが好きって言う気持ちもありあまり、愛し方にも気にしなかった
ユンギがそう言うなら
きっと周りからもそう言われるだろう
ホソクに自身がバレる為、
しばらくはユンギの家で過ごす事になった
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
束縛...
あまりされた事の無いもの
私の想像では家に監禁されるとか...
そうゆうのしか想像ができなかった
でもそうゆうのもされて見たいって言うのも少しだけ過去にあった
ユンギ
○○
私達は再び恋に落ち、また昔の様に幸せな日々を送った
時には喧嘩したり、抱いたりほんとに幸せだった
そんなある日
玄関からいつも聞くチャイムがふと鳴りだした
ユンギ
○○
ユンギは玄関へ行くと、何かが倒れた音がこちらのリビングまで聞こえた
○○
リビングまで足を運ぶと、私は酷いものを見せられた
○○
○○
私がユンギにそう訪ねても何も言ってくれない
○○
私はあまりにも残酷で涙が溢れる
でも必死にユンギを起こした
○○
そう言っても彼は反応しない
私はドアの方へ目を向けると
鮮やかな血が付着した包丁を持ち
とても笑顔にしているホソクだった
○○
そんなホソクが
『君の運命の人は僕って言ったでしょ...?』と
そして、下で眠っているユンギに
笑顔で包丁を立てた...
そして私はそれからはあまり
幸せが訪れなかった
彼の欲に全てが残酷に満ちた
:end:
⇣裏設定⇣
ホソクは元々○○のストーカーでした
○○とユンギが別れるように仕向けたのは全てホソクです
(ユンギとSNSで繋がり、わざと匂わせしたり
別垢で○○と繋がり、こちら側もホソクは匂わせをした)
全てはホソクが○○を手に入れる為
ホソクが1つ1つ仕組んだ話でした
ほび太郎 様が考えてきたり色んなことをしてくれてありがとう😌
これからも鬱瀬をよろしくお願いします
是非ほび太郎 様もフォローしてください💭