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第3話、拝読しました。教室でのゆあんくんの天然ボケと、それに対するえとさんの冷静な観察が絶妙ですね。「見てたかも?」からのゆあんくんの動揺、可愛すぎて思わず笑みがこぼれました。でも最後の制服の違う連中の登場で一気に空気が変わる——路地裏の緊張感がまた蘇ってきて、胸が締め付けられました。次が気になります🤍
次の日の放課後
私は少しだけゆあんくんを目で追うように なった。
いや、別に気になってるとかじゃない。
ただ__
えと
窓際で寝て、授業中はぼーっとして、たまに先生に当てられて黙る。
この前なんて
せんせい
っていわれて
ゆあん
って真顔で言ってた
クラス中爆笑
えと
なのに。
放課後の裏路地を思い出すと、一気に印象が変わる。
あの空気
あの目
ゆあん
えと
えと
気づいたらまた見てたらしい
ゆあんくんが顔を上げる
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあんくんの挙動がおかしい
耳も赤いし
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあんくんが立った
ちょうどその時だった
ガラッ、と教室の扉が開く。
数人の男が入ってくる。
制服が違う。
その瞬間、教室の空気が変わった。
えと
えとの顔から笑みが消える。
昨日、路地裏にいた奴らだった。
ゆあん