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はるまの部屋に行く。
つぼみ
つぼみ
はるま
つぼみ
入った所で立ちつくす、、
ベット行ってすぐ寝たいとか、
言えないし、、。
つぼみ
はるま
はるま
はるまはベットに座っていた。
部屋が広いから、はるまが少し遠い。
はるまの横に座るよう促される。
黙って言うことを聞いた。
つぼみ
はるま
つぼみ
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
はるま
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
つぼみ
はるま
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
はるま
つぼみ
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
つぼみ
はるま
はるま
はるま
つぼみ
私は先にベットに入った。
はるまは部屋の電気を消してくれた。
はるま
はるま
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
つぼみ
小さな明かり。
すごく安心感が出た。
はるまもベットに入る。
ダブルベッドはやっぱ広い。
私は外側を向いて目を閉じる。
はるまも私と同じ方向。
なんでだろ。
時計の針の音が
聞こえ続ける。
疲れてたのに。
寝れない、、。
30分たった。
はるまはきっと寝ただろうな。
やばい、、。
なぜか涙がボロボロ出てきた。
ダメダメ。
起こしちゃうでしょ。
声を押さえなきゃ。
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
一生懸命声を押さえた。
はるまが起きないように。
でも、、。
いきなり後ろからハグされた。
はるま
はるま
はるま
はるま
優しい声。
はるまはどちらかといえば少し高めの声だけど、
低く、優しい声だった。
ポンポンされる。
つぼみ
私ははるまに抱き起こされた。
ベッドの上に座り、
ハグされた。
背中をポンポンしてくれる。
喘息みたいな息づかいになっちゃって、
はるまはそれを落ち着かせてくれた。
私ははるまにハグしたまま眠ってしまった。
はるまはゆっくりとつぼみをベッドに下ろした。
はるま
はるま