主
主
元貴
主
滉斗
主
涼架
主
主
主
涼架
涼架
元貴
涼架
もときくんといろんなことをはなした
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
元貴
涼架
滉斗
元貴
涼架
滉斗
元貴
滉斗
涼架
滉斗
涼架
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
大丈夫、、、だよね
元貴
涼架
涼架
スゥーハァー(深呼吸)
涼架
僕は数年ぶりにピアノに手をかけた
だけど
涼架
涼架
元貴
滉斗
涼架
元貴
涼架
涼架
滉斗
その日はなんとか弾けた
久しぶりだったからなのか、少し過呼吸になっちゃったな
それから僕たちはメジャーデビューをした
瞬く間に僕らの歌はみんなに届いた
僕は嬉しかった
元貴の歌が、 滉斗のギターが、 僕のピアノが
みんなの心に少しでも届いていると思うと
過去を忘れてしまうほど楽しかった
でも、過去はそう優しいものではなかった
主
元貴
主
主
涼架
滉斗
主
主
元貴
主
涼架
主
元貴
元貴
主
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