Get into the game

⚠︎hrur.noya.jptt.mfdnR18有 ご注意ください

ﾊﾞﾝｯ！！

飛び入った部屋の中で見つけたのは、

二つの牢屋と、 霰もない、四人の姿。

ｶﾞﾝｯ!

ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ！

hrくんの言葉を聞き、 彼の指す場所へ向かう。

そこには、台座と、 何かを嵌め込められそうな窪みが。

ここへ入る時に倒したモブから落ちた 薄い紫の鉱石をjpが取り出し、

台座の窪みへ嵌め込むと、

…ｶﾁｯ、ｶﾞﾁｬﾝｯ！

ｷﾞｷﾞｷﾞｨｰｯ…

牢屋へ入ると

ｽﾞﾘ､ｽﾞﾘｯ…

体を腕で隠しながら、ゆっくりと 後退りして逃げようとするur。

urも、一緒にいたyanくんも同じ状況で、 恐らく、向こうの牢屋の二人も同じ。

ｸﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ

此方に背を向け、刺激を求めるように 自分で腰を動かすur。

urが動きやすいように、 後ろからその腰を支えてあげる

ｸﾞﾁﾞｭｯｸﾁｯ、ﾇﾁｭｯ

urのやりたいように黙って見守るけど そろそろ、こっちもキツい…

ｸﾞｰｯ、ｸﾞﾁﾞｭｯ!

我慢できずグッと奥を突くと、

ｷｭｩｯ

細い腰を逸らして、 強く締め付けてくる

さっきは、口では優しく、 分かってるようなことを言ったけど、

本心は、俺のurを、 こんなに乱れたurを…

ｷﾞｭｯ

君は俺の物なのだと伝えるように 後ろから強く抱き締める

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝｯ!

背中越しのurの乱れた姿が堪らなくて

奥を突くスピードが自然と増していく

ｷﾞｭｯ

ﾁｮﾝｯ

yanくんの体を正面から抱き締めて ゆっくり動かしてあげる

縋るように僕の背中に腕を回して必死に抱きついてくる様子がとても可愛くて。

…ｷｭｳｯ

思わず口から溢れた本音がyanくん耳元で響いたようで、中がキュッと締まった

ｸﾞｯ、ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾞﾁｭﾝｯ!

自分だけ達しそうになるのを誤魔化すようにyanくんの腰を掴み、何度も奥を突く

ｷｭｳｳｩｯ…!

ｷﾞｷﾞｷﾞｨｰ…

さっきまで助けを求めてたのに、 いざ近付いたら背中を向けるtt

とりあえず、

背中を向けたままモジモジするの何？

相変わらず可愛すぎるんだけど

俺たちがここに入ってきたときの 二人の体勢と同じように、

ttを寝かせて、 ttを見下ろしながら問いかける

緩く突きながら、 我ながら意地悪な質問をするなぁと。

大丈夫だよtt、 全部分かってるから。

でもね、今は… 全然止められそうにないよ

ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

ｸﾞｯ、、ﾊﾟﾁｭｯ!

ﾊﾟﾁｭｯ、

ﾊﾟﾁｭﾝ、

ﾊﾟﾁｭﾝｯ

俺の声と動きに分かりやすく反応する姿がとんでもなく可愛くて、

ｸﾞｯ、ｷﾞｭｯ

体を起こそうとするdnの腕を引き、 強く抱き寄せる

ｷﾞｭｯ…

腕を回して、抱きついてくるdn

耳元に響くdnの呼吸は乱れたままで

ｸﾞｯ

dnを抱き上げて、jpたちとは 少し離れた所へ移動する

ある程度離れた所に腰を下ろして、 改めてdnを見つめる

ﾁｭｯﾁｭｯ、ﾚﾛｯ、

dnが言い終わる前に、 彼の唇を奪って舌を絡める

震える体を抱き締め、 彼の存在を確かめる。

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ、

奥を突く度に、甘い声が出てくる

既に何度か吐き出してるのに まだ治らないようで。

顔を蕩けさせて求めてくるdnを見て、 効果の長さと効力に恐ろしくなる

俺たちがここに来るのが もう少し遅かったら

…ttと、最後までシてた…？

例え魔法や薬の効果であったとしても それは、ちょっと、

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ

いつ切れるのかが分からなかった ポーションの効果は

経時が分からない程続いた行為で

四人が意識を無くした頃、

ようやく、その効果は切れた。