注意事項は1話参照です
ということで、第9話やっていきましょう
今回は、飲食店巡りの続きからです
ではでは、本編どうぞ
音鳴
レダー(子供)
音鳴
音鳴
レダー(子供)
音鳴
in魔法少女カフェ
音鳴
レダー(子供)
ろぎあ
ろぎあ
音鳴
音鳴
レダー(子供)
まるん
音鳴
音鳴
音鳴
まるん
音鳴
音鳴
まるん
音鳴
レダー(子供)
レダー(子供)
まるん
レダー(子供)
レダー(子供)
まるん
レダー(子供)
まるん
レダー(子供)
市民
市民
まるん
レダー(子供)
レダー(子供)
音鳴
音鳴
レダー(子供)
音鳴
レダー(子供)
レダー(子供)
音鳴
そうして、無事(?)お土産を買った
音鳴
レダー(子供)
音鳴
ケイン
刃弐
芹沢
レダー(子供)
音鳴
牢王蓮
音鳴
芹沢
レダー(子供)
紫水
JD
レダー(子供)
音鳴
刃弐
レダー(子供)
牢王蓮
レダー(子供)
かばんから出したお土産を背伸びして机の真ん中に置いた
レダー(子供)
刃弐
芹沢
ケイン
レダー(子供)
ケイン
ケイン
ジョシュア
レダー(子供)
ジョシュア
レダー(子供)
俺はジョアの手を引っ張ってお風呂へ行った
レダー(子供)
ジョシュア
レダー(子供)
ジョシュア
ジョシュア
レダー(子供)
ジョシュア
レダー(子供)
湯船に浸かりながらジョアが体を洗っているところをじっと見る
ジョシュア
ジョシュア
レダー(子供)
ジョシュア
レダー(子供)
ジョシュア
それからじょあと2人で湯船に浸かって、お風呂を出た
レダー(子供)
ジョシュア
そんなことを言いながらご飯を食べて、お土産のおかしを食べた
その間に音鳴がまるんに職質された話をすると、音鳴はろうれんに煽られていた
レダー(子供)
レダー(子供)
刃弐
レダー(子供)
刃弐
もうねむくて歩きたくないので、ばににだっこしてもらって連れて行ってもらう
ぎゅっ
刃弐
刃弐
レダー(子供)
刃弐
刃弐
はい、今回はこれで終わりです
普段ならまるんさんは引き下がらないというのはわかっています
わかっているんですが、今回の場合は職質の理由が「鼻息が荒くてきもかったから」なので、引き下がりました
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
コメント
3件
音鳴の口調は正体がバレないためだったんだw普通にレダーのお兄ちゃん呼び最高です( °ཫ° )