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1件
ブクマ失礼します!凄いお話!
○○
今のは…一体何が起きた…?
グルッペン・フューラーを 噛みつこうとした化け物が 消えた
何故だ…
○○
そう質問をする 彼の返答は…
「今居た化け物を消した」
そう彼が言った ただの人間が化け物を 消せるはずがない
グルッペン・フューラー君は 一体何者?
○○
○○
グルッペン
生徒会室のドアを開ける 開けた瞬間 グルッペン・フューラーと私の名前 を呼んだ
○○
オスマン
オスマン
オスマン
○○
いや…私化け物 怪我しても数秒で治るわ
グルッペン
オスマン
トントン
トントン
ゾム
おぉ私のことはオスマンだけか 心配してくれるのは 酷いもんだな
シャオロン
シャオロン
コネシマ
ん?これ私殺される系? 殺されそうになったらなったらで 逃げるけど
ショッピ
1人だけめんどくさそうに言うな
グルッペン
やっと私の名前言ってくれたよ
○○
いやでもよ 友達とか居る……… 居ねぇわ じゃあ暇だしここに居るか
○○
放課後
○○
ショッピ
ショッピ
○○
○○
ショッピ
○○
ショッピ
○○
ショッピ
○○
○○
ショッピ
○○
○○
ショッピ
○○
ショッピ
○○
○○
ショッピ
ショッピ
俺はそう言う
○○さんは「食べたくないね」 そう一言いう
「また失うから」
彼女がそういう 彼女は暗く悲しく自分を責めている ような表情をした
ショッピ
「大切な物かな」
ショッピ
大切な物、、、
彼女はそういい 「また明日ね」と言った
ショッピ
コツコツと足音が廊下に響くのを 聞きながら
俺は
彼女の大切な物とは 何か考える
考えても分からない そりゃそうだ 彼女しか分からないのだから
俺は「化け物神」について この1人残った生徒会室で 調べるのだった
ここまで見ていただき ありがとうございます!
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投稿遅れてすみません! 体調を崩しましたので 投稿出来ませんでした