(名前つけてますが、 kymは、sn以外、hk . jr . jsの名前知らない設定です。 後半からめちゃヤッてます 全体的に🔞です)
Taiga .
微かに差し込む光で京本は目を覚ます
?
すると何者かが、京本に近づく
Taiga .
?
そいつが言った通り、京本はシンプルなベッドに四股を拘束されており、全く動けない状況になっている。 そしてスーツのジャケットは脱がされていた。
Taiga .
?
するとその人物は京本に近づき、京本のシャツの袖を捲り露わになった二の腕に針を押し当てた
Taiga .
得体の知れない液体を注入されそうになり必死に身を捩り抵抗するが拘束のせいで全く抵抗できない。
?
Taiga .
京本は怒りの表情を露わにし、ソイツを睨む。
?
Taiga .
そう言うと謎の人物は去っていった
謎の人物が来て何分か経った頃だった 京本の身体には異変が起きていた 身体中火照り、世の男性には絶対あるモノが勃ちあがっていた。
Taiga .
シャツやパンツが肌に擦れるだけで声が出てしまう。
Juri .
Hokuto .
微かに奥の方で声がする。 そして足音が近づいてくる。
Hokuto .
京本が声のする方を見ると そこには先程来た男ともう2人。そして、森本がいた。
Taiga .
Shintaro .
Taiga .
Hokuto .
そう言うと4人は京本に近づき、ある1人がポケットからカッターナイフを取り出し、汚れ一つない京本のシャツを切り裂いた。 そして切り裂いた箇所を更にビリッと破き、シャツの前を全て破いて開ける。 すると、そのシャツから白い肌が見え始めた。
Juri .
Hokuto .
シャツが切られる様子を見ていた森本以外の2人が 更に京本に近づき、ゆっくりと肌を撫で回す
Taiga .
京本は快楽に耐える為、必死に身体を捩らせる。
Jesse .
Juri .
そう半笑いで言う。 すると森本が京本に近づき、京本が拘束されているベッドの上に乗り、京本に跨る体制になる。
Taiga .
Shintaro .
Taiga .
京本は森本に裏切られた事を信じたくない一心で 森本に助けを乞う
Shintaro .
そう言うと森本は京本に口付けをする 京本はそれに驚き、動かない手足を少しバタバタさせるが 他の3人に身体を押さえつけられながら身体をベタベタ触られ段々力が入っていかなくなった。 京本の力が抜けていくのを感じた森本は、舌を無理矢理、京本の口内に捩じ込み逃げる京本の舌を追いかける
Taiga .
森本に濃厚なキスをされているのと、他の3人に身体を触られていることで媚薬を入れられている京本は嫌々ながらも感じてしまい、甘い声を出す そして他の3人は京本のズボンのベルトを手際良く外し、ズボンを下ろす。 その状況が、自分に跨っている森本のせいで見えない京本は抵抗しようとするが、快楽でもう動いていない脳のせいでされるがままだった。 するとパンツ越しにモノを触られる。 先程の、パンツに擦れるだけの感覚と違い、 京本は身を震わせる
Taiga .
流石に長時間のキスで息がもたなくなった京本は 必死に森本の背中を叩く。 するとそれに見かねた森本はゆっくりと口を離す。
Taiga .
京本は肩で呼吸をする。 その間、下は最後の布が脱がされ、モノが全て丸見えになっていた。
Juri .
Jesse .
Taiga .
京本は必死に強がる。
Hokuto .
そう言うと、3人のうち1人は、京本のモノに手を当て扱き始めた。
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
媚薬の効果もあり、絶頂が近くなる。
Taiga .
すると男は手の動きを止める。
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
実は図星で京本は何も言えなくなった。
Hokuto .
意味を理解したくなかったがしないといけなかった京本は顔を歪ませる。
Hokuto .
するとまた男は手の動きを再開させる
Taiga .
京本が達しそうになるとまた手を止める。 それを繰り返していた。 京本は警察として男達が言った条件を承諾したくなかったが快楽で理性が崩れてきている脳はそんな事を考える余裕もなく京本は快楽に満ちた顔で男達に言った。
Taiga .
そう言うと男達は顔を見合ってニヤっと口角を上げた。 すると、モノを扱いていた男が言う。
Hokuto .
Taiga .
Juri .
北斗、と言われる人物に責められ、 理性と快楽が頭の中で戦っていたが、 理性が敗れたようで、京本はその男を見て言う。
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
遂に京本の理性は全て崩れ 快楽のまま、男達を求めるようになった。
Hokuto .
Taiga .
そう言うと京本は自身のモノから白液を出した。
Taiga .
京本は意識を飛ばそうとした。 すると何者かに頬を叩かれ目が覚めた
Taiga .
Hokuto .
すると1人の男が自身のズボンと下着を下げ、京本の下半身の上に跨った
Taiga .
Shintaro .
すると跨っている男は自身のモノを京本の慣らしていない蕾に当てる。
Taiga .
Hokuto .
そう言うと彼は無理矢理、蕾にモノを入れ込んでくる。
Taiga .
京本は絶叫に近い声を上げる。
Hokuto .
Taiga .
Juri .
Taiga .
呂律の回らない口で京本は助けを求める
Juri .
Jesse .
Hokuto .
その言葉を言われた瞬間 京本は警察官というプライドを抉られた
Taiga .
腰を掴まれ激しく出し入れされるモノに 京本は限界が近づいてきていた
Taiga .
絶頂が近くなったその時だった、 男は腰の律動を止めた
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
正直、京本にとっては 警察になった時からいつでも殺される覚悟は出来ていた それよりも、今は、快楽がほしかった 嫌々と抵抗していたが内心、快感を拾っていた
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Juri .
沢山の要望を与えられ 京本は遂に理性を捨てた
Taiga .
それを言い終わると京本は男たちに淫らな笑顔を見せた
Hokuto .
男はそれを聞き、腰の律動を最初から激しくし再開した
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Jesse .
Juri .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Shintaro .
Hokuto .
Taiga .
そう言った瞬間男は激しく奥を突き始めた
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
ビュルルルルルル////♡♡♡♡♡♡
Taiga .
Jesse .
Taiga .
Juri .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
起きた後も北斗達と行為したのはまた次の機会に、
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