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スマイルッッ!!!
皆さん棒読み過ぎませんw?
2日後
月曜日
俺はいつものように学校に登校し、授業を受けていた。
その時、教室の電話の音が鳴った。
菜乃花先生(担任)
俺達は先生の電話が終わるまで待った。
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
電話が終わり、そして先生は告げた。
菜乃花先生(担任)
と…
教室の中は騒がしくなっていた。
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
先生がそう言うと教室は静まり返った。
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
そして皆先生の言う通りにした。
sm
レイラ
レイラ
sm
今俺達は走って学校の敷地内から出ている。
だが…そう簡単には行かないようだ。
殺人犯に見つかってしまった。
レイラ
レイラが前に出た。
菜乃花先生(担任)
そういえば菜乃花先生ってBランクだったな…
と、思っていると、戦う者がゾロゾロと前に出た。
見た感じ3年の蘭、明、2年の蘭、明、1年の蘭、明の一部みたいだ。
ただ…1年の雷で一人出てるが…
まぁ、あいつなら大丈夫だろう。
…と、思いたいな。
見た感じ相手は能力暴走状態。意識も乗っ取られてて、言葉が通用するかは分からない。
ちなみに能力は暴走すると倍以上に強くなる。
理由は至って単純。能力を制御できないから。
そんな大人相手に、生徒が戦う。
…果たして勝てるのだろうか…
レイラ
相手は暴走状態。だから私がSランクだとしても勝つことは難しい。
ただ、今は他の学年、クラスのAランク以上の人達と協力して戦っている。
普通なら勝てる…と思うが、そうでは無い。
実は私達にはハンデのようなものがついている。
それは周りに他の生徒が居ること。
私達は他の生徒を巻き込まないように戦っているのにも関わらず、相手は遠慮なく私達に攻撃してくる。
そして他の生徒にも攻撃をする可能性もあるから気が抜けない。
…ほんと、厄介ね。
ドォォォォォォォン!!!!!
そんな爆発音が響き渡る。
na
kn
na
kn
きんときが指差したのは戦ってるBroooock達の姿だった。
na
kn
殺人犯
ダメだ。完全に化け物と化してる。
na
そう思ってスマイルを探した時だった。
na
その弾幕は見た感じとてつもなく強力で、学校の教室は簡単に破壊できるレベルだった。
そしてその弾幕の先は…
na
スマイルが居た。
俺達はレイラ達が戦っているのをずっと見ていた。
クラスメイトは不安そうに、一部の人は怖がっている。
まぁそりゃそうだよな…
sm
リリア
リリア
リリア
sm
リリア
なんとかして止める方法はないか。そうリリアと話していた時、俺に向かって強力なエネルギーが向かってきた。
レイラ
レイラに大声でそう言われるが、ここで俺が避けたら学校の設備の一部が壊れてしまう。
そして俺は怪我を負うことを覚悟した。
レイラ
そして大きな爆発音が起きた。
レイラ