勉強コーナー

桃くんとは私の勉強も 添えて ルームに来たが

その時桃くんのクラスメートがきて

私の事！？

その人は 顔を近づけた

クラスメートといる時の桃くんは 幼くてなんか 可愛かった…

さ…流石キラダイヤ学園…

桃の部屋

私たちは結局あのあと すぐ帰ってきて

卒業パーティにいきたくないと ただをこねる桃くん

執事のセバスチャンも います

なにかのため仕事に返した

わぁぁ 不機嫌だなぁ

理由を話した瞬間

腕を引っ張って

私のことを抱きしめ

こう言った

あ〜卒業パーティ… 楽しみだな、

パーティ会場

どうも黄です 急遽卒業パーティに参加することになり 今は彼女2人を待っています

けど言ってることは本当のことでブランド物をつけてる人がいるが 桃くんはいっさいもつけてないのに輝いている

は？ なにいって ま、嬉しいかも

いっぽう 彼女たちは

メガネなし

着替え室

赤ちゃんは 私が鏡みて悩んでる時に声をかけてくれた

え、 こんな可愛い子に言われたら もっと自信が…

うそ！？

本当に、？ 本当なのかな、

自信持ってみないとわからない！

パーティ会場

回りがざわつきでる

赤が声をかけて 赤の姿を見て僕は

みとれていて

ぼーー っとしてしまった

あぁ めちゃかわいい

桃くんは私を見た瞬間 大きい息を吸って

口に出した 聴こえなかったからとぼけたら

きちんと言ってくれて

かわいいって嬉しくて 照れちゃって

私たちがおしゃべりしてるとい

モブさんは 男性で この学園では 普通の挨拶が一般だが 式の日には 言葉を変えないといけないため

ごきげんようにかえる

メイド とお母さんに 言われたなぁ

睨みつける！ お前はなにしにきたﾑﾑﾑﾑ

ダンス… 城でダンス苦手なんだよなぁぁ 俺は小さい頃注目されすぎて 逃げて お父様に怒られったっけ

ダンスと言えば得意分野！ わくわく…

や…やばい 青はやる気なのに…

黄も頑張ってるのに…！

そうだった 桃くんのことは よく知ってる ダンスの時だけいなくなるようにしてる 小学生までは一緒に踊ったが 6年生から中学生は一緒に隠れて踊ったっけ、

私は桃くんの腕を引っ張って

ホール

ここは隠れて踊る場所 小さなホールで隠れ家みたいなところだ

やばい優しい天使だ

っと言ったときに

黄赤が現れ 赤ちゃんは尻もちもつき 急いで駆けつける黄くん

赤ちゃんもびっくりする

そんな入り方もたるんだなぁ

え？

僕はいった

そして 青も

ホール

ダンス中

桃くんは急にとまって 私に言った

涙を流しながら 桃くんの涙は１ヶ月少しに見たばかりなのに… やっぱり美しい涙で

これは本当のことで 桃くんもびっくりしてた

私の手を握って黄くんは いった

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