ア キ ラ .
あれ 、 釈淵 さん ?

釈 淵 .
おや 、 お弟子さん では ないですか 。

ア キ ラ .
こんな 真夜中 に 何をしているんだい ?

釈 淵 .
僕 は 眠れなくて 少し 散歩 を していました 。

釈 淵 .
お弟子さん こそ 、 こんな 真夜中 に 何をしていたのですか ?

ア キ ラ .
僕 も 眠れなくて 少し 散歩 を していたさ 。

釈 淵 .
ふふ 、 同じ ですね 。

ア キ ラ .
そうだね 。 なんだか 嬉しいよ 。

釈 淵 .
ええ 、 僕 も 同じ 気持ちです 。

ア キ ラ .
… 釈淵 さん は もう 帰るのかい ?

釈 淵 .
いえ 、 まだ 少し 散歩 を していようかと 。

ア キ ラ .
本当かい ? なら 僕 も まだ 少し 散歩 を するよ 。

釈 淵 .
合わせて くれるのですか ?

ア キ ラ .
嗚呼 。 それに 、 まだ 少し 一緒 に 話したいからね 。

釈 淵 .
嬉しい です 。

釈 淵 .
…… いきなり 聞くのも なんですが 、 お弟子さん は 今 、 恋愛 として 好きな 方 等 は いますか ?

ア キ ラ .
いるけれど 、 人 を 恋愛 として 好きになったのは 久々 だから 不思議 な 気持ちだよ 。

ア キ ラ .
釈淵さん は 居ないのかい ?

釈 淵 .
僕 も います けど 、 貴方 と 同じで 人 を 恋愛として 好きになったのは 久々 です 。

ア キ ラ .
へぇ 、 釈淵さん の 好きな人 は どんな 人 なんだい ?

釈 淵 .
え ゛ っ 、

ア キ ラ .
すまない 、 聞いちゃいけなかった かな 。

アキラ に どんな人 と聞かれるとは思っておらず 釈淵 は少し取り乱して
釈 淵 .
い 、 いえ 、 ご質問 してくれたら お答えできる範囲 で 返しますよ 。

ア キ ラ .
本当 かい ?

ア キ ラ .
なら まずは 、 その人 は どんな人なんだい ?

釈 淵 .
そうですね 、とにかく お優しい 方 で 話している だけでも 落ち着きます 。

釈 淵 .
僕 の 妹 で ある 瞬光 とも 仲良くしてくださりますし 、 本当 に いつも 感謝しかないです 。

ア キ ラ .
いい人 だね 。 羨ましいよ 。

釈 淵 .
お弟子さん も とても お優しい ですよ 。

ア キ ラ .
ふふ 、 ありがとう 。

釈 淵 .
他に 質問 したいことは ありますでしょうか 。

ア キ ラ .
そうだね 、 その人 に 妬いたり するのかい ?

釈 淵 .
ええ 、 沢山 します 、

釈 淵 .
誰とでも 仲良くできるのは 良い の ですが 、 やはり 裏 で 妬いてしまいます 、

ア キ ラ .
可愛らしい じゃないか 。

釈 淵 .
なっ 、 そんなことありません 、

釈 淵 .
… こ 、 今度 は 僕 が 貴方 に 質問 していいでしょうか ?

ア キ ラ .
嗚呼 。 答えれる 範囲 なら 何でも答えるさ 。

釈 淵 .
でしたら 早速 、 そのお方 の どういうとこ を 好きになったのですか ?

ア キ ラ .
そうだね 、 話していて 楽しいし 、 リン とも 仲良くしてくれているし 優しいから かな 。

釈 淵 .
そうなのですね 。

釈 淵 .
なら お次は 、 そのお方 は 身近 な 方 ですか ?

ア キ ラ .
そうだね 。 ここ に 来ていなかったら その 人 とも 出会えていなかったし 好きな人も 出来て なかった 筈 だよ 。

ア キ ラ .
他に質問 したいこと は あるかい ?

釈 淵 .
ええと 、 そのお方 には 妬いたり するのですか ?

ア キ ラ .
嗚呼 、 沢山 妬くよ 。

ア キ ラ .
僕 は 嫉妬深い から バレてないか心配 に なるよ 。

釈 淵 .
バレてないと 信じましょう 。

ア キ ラ .
ふふっ 、 そうだね 。

ア キ ラ .
他には もう ないかい ?

釈 淵 .
ええ 、 充分 知れましたので 。

釈 淵 .
… お弟子さん 。

ア キ ラ .
ん 、 どうしたんだい ?

釈 淵 .
… もし お弟子さん が 僕 と 同じ気持ち で あれば 、 僕 と お付き合い して頂けませんか 。

ア キ ラ .
僕 から 言うつもり だったけれど … 先に言われてしまったね 。

ア キ ラ .
僕 も 釈淵さん と 同じ気持ちさ 。

ア キ ラ .
だから こんな 僕で いいなら 付き合おう 。

釈 淵 .
… 、 ! 本当 ですか ?

ア キ ラ .
嘘なんて つかないさ 。

釈 淵 .
嬉しい です 、

釈 淵 .
これから は 恋人同士 として 宜 敷く お願いします 。

ア キ ラ .
嗚呼 。 宜 敷く 頼むよ 。

釈 淵 .
… あの 、 お弟子さん 。

ア キ ラ .
なんだい ?

釈淵はアキラの顎を片手で優しく掴んでは口付けをして
ア キ ラ .
ん 、 ! ?

釈 淵 .
… ふふ 、 顔 が 真っ赤 ですよ 。

ア キ ラ .
し 、 釈淵さん の せいだろう 、 //

釈 淵 .
申し訳 ありません 。 お弟子さん が いつもより なんだか 可愛らしく 見えてしまった もので 。

ア キ ラ .
そ 、 そうかい 、 … まぁ 、 嬉しかったから いいけれど 、

釈 淵 .
ふふ 、 嬉しかったなら 良かったです 。

釈 淵 .
好きです 。 お弟子さん 。

ア キ ラ .
僕 も 好きだよ 。

釈 淵 .
… では 、 そろそろ ご自分 の 部屋に戻りましょうか 。

ア キ ラ .
嗚呼 、 そうだね 。

2人は談笑をしながら適当観へ戻り、おやすみと言ってはお互い部屋へ入って布団へ入り、眠って