コメント
2件
ぐへぐへ最高っす神っすほんとにもう最高です、、!!!ありがとうございます!!!
彼は体を行き良いよく起こす…
彼の額には…冷や汗が浮かんでいる…荒い息を整え…深呼吸をした…
彼は額の汗を手で拭い…少しの間…どんな夢だったか…思い返した…沈黙が部屋を支配する…
そういい彼は窓の外を見る…太陽の光が部屋を照らす…
そういい彼はベットから降り…身支度をした…
当たりを見回しながら外の空気を嗅ぎ…気持ちよさそうに歩いている…
ねぇあの人……よね……な…でここにいる…かしら……き…ちわ…い……
ホント……供にあく……きょうだわ…さっさ…っか…行って…ほ…いわ…
奥様方のヒソヒソ声が聞こえる…
彼は現実逃避をし…もっと奥に進む…来たこと無いはずの山奥…だが…どこか懐かしい…何故だろうか……
森の奥を進む…すると古びた館が目の前に現れた……
急な頭の痛み…彼は…その場で倒れ…気絶してしまった…
ボヤける視界の中…薄らと誰かの人影が見えたような気がした……
…
…またね……”らっだぁ”…
らっだぁ
彼は頭を抑えまだ少しぼやける視界の中ふと目の前の美しい一輪の花を見た…
その花は…水溜まりの上に咲いており花自体も水のように美しく…手を伸ばしその美しい花に触れようとした…
らっだぁ
その声に驚き手を引っ込め後ろを振り向く…
彼は歩く…なんの目的があると言うわけでもなく…ふと空を見上げる…
彼は空を睨み舌打ちをする…すると…彼の視界の端で何かが光ったような気がした…それに驚き彼は咄嗟に隠れてしまった…
(その光が引いてゆき警戒しながらチラッと見る…すると一人の男が…地面に倒れていたのだ…助けようと声をかけようとした…その時…男が頭を抑え体を起こす…
らっだぁ
彼が猛毒の花を触ろうとする…肌に少しでも染みこめば一瞬であの世にいくほど強い毒性をもつ花だ…
らっだぁ
お久しぶりです!🌸です…
長い間休んでいたので上手くかけているかが少し心配所です…
感想などお待ちしております… ♡50 で続きを出そうと思います…